最速怪談選手権

先ほど、オンライン英会話でアメリカ人の講師の方のレッスンを受けたのですが、
私がネイティブの発音に慣れていないためにレッスン中何度も聞き返してしまったので、
レッスンの最後に
「I'm sorry I couldn't hear you well. I'm not used to American pronunciation.」
といったのですが、なんとなく先生が表情を曇らせたような気がして、さらに「何かあったらあとで講師評価のところに書いておいてね」というようなことを言われました。

自分が悪いつもりで謝ったのですが、もしかして「あなたの発音のせいで聞き取りづらかった」というようなニュアンスで伝わってしまったのでしょうか?
ぱっと思いついた言葉で勢いで言ってしまったのですが、どう伝えるのが正解だったのでしょうか?

A 回答 (6件)

ネイティブの発音に慣れていないって、何のためにレッスン受けてるんですか?

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I couldn't hear you well.


=よく聞こえませんでした。
I'm not used to American pronunciation.
=アメリカンアクセントに慣れていないのです。
という二つの次元のことを言っちゃったので、伝わらなかったかも。
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I'm sorry I couldn't hear you well. I'm not used to American pronunciation. (これだと、アメリカ英語じゃなくて、イギリス英語ならよかったのに、みたいに聞こえてしまいます)



この言葉を私が聞いたらどんな風に受け取ったかを書いてみますね。
「あなたの声がよく聞こえなくて残念でした(ごめんなさいというより、貴方の声に問題がある感じに聞こえます)。私はアメリカ英語の発音に慣れていないもので」
これって、とてもネガティブなフィードバックですよ。
あなたの言いたかったことを、もっとポジティブに言うとしたら、

I am sorry I had you repeat many times for me. As you can see, I am not familiar with pronunciation of native English speakers. I enjoyed today's lesson very much and I am looking forward to our next lesson!
「あなたに何度もリピートさせてしまってごめんなさい。お気づきの通り、私は英語のネイティブスピーカーの発音に慣れていないのです。でも、今日のレッスンは楽しかったし、次回のレッスンを楽しみにしてますね!」

ちなみに私は高齢者ですが、女性です(笑)
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>どう伝えるのが正解だったのでしょうか?



他の回答者さんも仰っているように、謝るよりも感謝を述べた方が気持ちが伝わりやすいです。要は「不慣れな私に付き合ってくださってありがとう」の方が「あなたの発音が聞き取れなくてすみませんでした」よりも誤解を招きにくいです。後者だと質問者さんが懸念した通り「あなたの発音のせいで散々なレッスンになりました」のような内容にも取れますから。

なので、謝るとしても
"I'm sorry I asked you to repeat so many times. You helped me greatly. Thank you very much for your patience."
とかでも良いのではないでしょうか。
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アメリカ人は現実的ですから、”アメリカ英語が聞き取れないなら、イギリス人やオーストラリア人を試してみたらいいかもね”と考える可能性あり。

言いたかったことは、不器用なところがあり、一度では言われたことをオウム返しにできない、じゃないかと思います。それを、アメリカ英語のせいにすり替えた。

レッスン中にわからない単語があったら、アメリカ英語の場合、リエゾン(言葉の続き具合)で、単語がお団子になって聞こえ、書いてもらうと、簡単な文章のことが多い。”Please pronounce each word separately.”と言うと、切ってもらえる。

”I am a slow learner and timid. I need more repetitions to master each sentence. I appreciate your patience and eager to keep taking lessons from you. Please understand that I enjoy lessons from you."

日本語と違うのは、とにかく相手に感謝することが大事。お願いするときは、キチンとこちらの事情を説明することが大事。何をどうしたいか、伝えることが大事です。
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まず英語を話すときには、日本的感覚で謝るのはやめた方がいいです。


あなたは生徒なのですから、聞き取れなかったことを謝る必要はないのです。
でも、聞き取れなかったことが残念だった、その理由は〜だと言い訳したいのならば、
I'm not used to English native speakers. I think that's why I couldn't catch you. とかはどうでしょうか。

couldn't hearだと、音声が耳に聞こえなかったになります。

謝るべきでないところで謝ると、
相手はYou don't need to be sorry. と言わざるを得なくなるわけですし、
本当に相手を傷つけるような悪いことをしてしまったときに、謝っても信用されないです。
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