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今テーブルに50個のリンゴがある。そのリンゴをを0倍した
テーブルのリンゴはいくつになる?
答えは?
50なのか?はたまた0なのか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    テーブルのリンゴが無くなるんですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/26 14:55
  • へこむわー

    Aのテーブルに50個ある。
    ではBのテーブルに50個の0倍の
    リンゴを置きなさいと言われたら
    キミはBのテーブルに50個おくん?
    じゃないだろ。
    1倍のリンゴを置きなさいと言われて
    50個置くだろ。ww

    質疑応答

    50個の0倍なら50個という解釈すらできますね
    君の場合
    A→Bヘ50個のリンゴへ移すで成り立つのでは?

    >1倍のリンゴを置きなさいと言われて
    50個置くだろ。
    それならAのリンゴが50個増えたって意味になるわな?

    No.23の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/27 14:52
  • へこむわー

    テーブルには50個のリンゴは既に置いてある。
    0倍して何も変わらないならテーブルには50個のリンゴはないといけないですね?


    貴方の解釈は「かけた事ではなくかけた後増えたかそうでないかです。」
    増えてないなら50個はその場に残っているはず
    中にはテーブルに合った50個を捨てたという勘違い回答する人もいますんで

    No.29の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/27 15:00
  • HAPPY

    0倍のルールを言わないと・・
    そのルールって何よ?

      ↑ ↑


    0倍のルールですが・・

    電卓を使って解いて下さいと、電卓を使わずに解いて下さいと

    ルールを言わないとね 駄目ですよ WWW


    また面白い回答ありがとうございますね
    電卓使ったらテーブルのリンゴは変わりようがないですものね

    No.35の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/27 15:26

A 回答 (28件中1~10件)

0倍のルールを言わないと・・


そのルールって何よ?

  ↑ ↑


0倍のルールですが・・

電卓を使って解いて下さいと、電卓を使わずに解いて下さいと

ルールを言わないとね 駄目ですよ WWW
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

電卓使ったらテーブルのリンゴは元のままだろ?
(´・ω・`)

お礼日時:2022/01/27 15:25

0倍のルールを言わないと・・



それなら、50個のリンゴを割ると何個になりますか?

答え100個ですよ!! それと同じです。
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この回答へのお礼

0倍のルールを言わないと・・
そのルールって何よ?

お礼日時:2022/01/27 14:53

数学の面白あるあるネタだね(笑)


タイトルをつけるなら「50個のリンゴはどこへ行った?」というところか。

数式の上では50×0=0、リンゴはなくなったことになるよね。
でもテーブルの上の実際のリンゴは消えてなくならない。

この結果の差は、どういう目的で計算をするのかによって左右されると思うよ。
そもそも「0倍」という概念自体が、目的に応じた便宜上で生まれたものと言っても過言ではないから。

目的というのは例えば。
数式上というか算数の練習として、最初はどんな数でも0をかけたら答えは0になるということを教える目的とか。
あるいは、発注書の自動計算で、発注商品・単位(50個)を最初から記載しておいて発注しない場合には0を入力または入力を省略する目的とか。


質問文の場合、0倍する目的が記載されていないので正解は出ないと思うけれど、答えに対して「リンゴが無くなるんですか?」という質問はなんとなくほんわかしていて面白いと思う。
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0倍は、どのようにするの?



霊をかけると溶けてなくなります。
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倍率と考えてもらえば分かりやすいでしょう。

例えば、50個入りのリンゴの箱が0箱です。リンゴは何個あるでしょう。

当然0個です。
この回答への補足あり
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自然数は1から始まります0は自然数ではありません。


自然数は現実に存在するものをカウントします、無いものはないのだから、カウントする必要もなければ、というより不可能ですね。
リンゴという区別(名前)すらつけようがありません
>テーブルのリンゴが無くなるんですか
これはまさに自然数を扱うときの考え方なんです。
0は言葉で言い換えれば「無い」ということなんです、したがって0倍自体が全く無意味なんです。
無いものを出せと言われても・・・・・ですね。
0倍と言ってしまえば、何もしない、ということになります。
0=無い、なので、無い(ありえない)倍数、結果何もしない(できない)。
無い、範囲を限定した場合は、その範囲には無い、ということは言えるだけで。
以前ありました、理解できないまま、日本には無いリンゴ・・なんちゃって、と言って質問締め切った人が。
日本には(範囲限定)は無いだけで、あるところに行けばあるんですね、でなければ、正味無いものにどうしてリンゴという名前が付くのでしょう?。
無いもを出せと言われて出せる人なら、どうか知りませんけど。
結論として、自然数を扱う場合は0は必要ないだけです。
リンゴ(名前がついている以上存在するからです)、存在するものを扱う異常0個もあり得ません、もちろん0倍も。
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考え方が間違っていると思う。

テーブルの上に50個のリンゴがあるなら、50個の固まりが一つある、即ち50×1となります。なので50個です。50×0とするのは50個の固まりがない との宣言です。したがって0になります。例えて言うなら、テーブルの上のリンゴを全部取り去った状態を数学的に表現すると、50×0です。
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0倍とは、テーブルの上のリンゴを数えないということなので、0個です。



テーブルのリンゴはいくつになる?とは、1回数えるということなので、50個です。

2回数えると、100個になります。
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50個てなリンゴを0で掛け合わせても



50個のまんまですね

0個のリンゴを50倍しても0のまんまですね

数字とリンゴは違うものだから
和紙はそう答えますよ

50の数字を0倍するなら答は0ですけどね
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3を5倍すると 15 で、5を3倍しても 15 です。


3つ一組のものを5組持ってきた場合と、5つ一組のものを3積もってきた場合では、集まるものが 15 個であることに変わりがないということです。

つまり、掛け算には交換則が成立します。

これを 50 を0倍するのに適用すれば、それは0を 50 倍したものと同じになるはずです。

無いものを 50 倍ですから、無いものは無い、でゼロ。

つまり、50×0もゼロということです。
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