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家の暖房はガスストーブ、エアコン、オイルヒーター、床暖房、薪ストーブ、重油ボイラー(北海道など)があるかと思いますが、エアコンは乾燥して喉に悪いし、ガスストーブは炭酸ガスを出して酸素不足になるなどいろいろ欠点がありますが、オイルヒーター(デロンギ製)が酸素もあって清潔で乾燥なしでいいと思いますが如何ですか?

A 回答 (10件)

ガスファンヒーター+たまにエアコン+小さい部屋であれば大きめの電気ストーブです。


マンションで密閉性が高いので、上記程度で充分です^^。
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>オイルヒーター(デロンギ製)が酸素もあって清潔で乾燥なしでいいと思いますが如何ですか?



はい。でもデメリットもあります。
・電気代が高い。
・温まるまで時間がかかる。
・温まっても緩慢なので、さほど温かくなった気がしない。
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暖房器具も冷房器具も、使っていませ~ん。

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デロンギオイルヒーター使っていました。


オイルヒーターは部屋が暖まるまでかなり時間がかかります。したがって冬は付けっぱなしになりますが、電気を結構食うので電気代がかかります。
また高気密高断熱の住まいでないと、とても効率が悪いです(基本的に窓際に置いて熱のカーテンを作って冷気をシャットアウトして部屋を暖めます)。
確かにクリーンなイメージで、じんわり暖まるのは良いんですが、寒い時にさっと部屋を暖めたい、部屋にいない時間が長い人には不向きです。
逆にお年寄りや赤ちゃんを子育てしている方には良いです。いずれにしても長時間使用が前提なので電気代は結構かかります。
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こたつ。


寝てる時は適時電気毛布を使う。これはちょっと乾燥するみたい。
オイルヒーターは空気は汚さないけど、それなりに乾燥するよ。単純には、温度が上がると湿度は下がる。
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プロファイルに記したような在米の年寄りです。



長い在米の暮らしでは極寒地や豪雪地も経験してきました。
私は日本の東北の山合の寒村の生まれ育ちで、寒いのにはそこそこ慣れていますが、歳にもなったこともあり、もう寒冷地はいいかなと思ってます。

南九州出身のカミさんにとってはなおのことです。

ということで、今は四季がはっきりあって、冬の寒さや夏の暑さが厳しくなく、天災の心配のほとんどない自然環境と文化的生活が両立するところを選んで暮らしています。

当地では、家は丁寧に使い、きちんと手入れをすれば価値が下がりません。
その大きなポイントのひとつが 24 時間 365 日空調するということです。
それによって家が湿気ることを防ぎ、ひいては長持ちさせることができるからです。

ということで、ウチは家丸ごとの集中空調です。
暖房は天然ガスを燃やして熱交換するタイプです。
地下室から3階の上の屋根裏部屋までをまとめて、2基の大きな空調機でまかなっています。

吹き出し口は、各部屋、廊下、クローゼット、バスルームなどの床と天井にあり、循環する空気の吸い込み口は壁の上や下にあります。
(地下室では床下に代えて壁の下部に、屋根裏では天井にかえて壁の上部)

吹き出し空気のダクト系統も、吸い込みのダクト系統も、冷房時と暖房時で切り替えるようになっていて、ウチでは暖房時は床から吹き出し、壁下部から吸い込みにしています。
切り替えは室内機・送風機を置いてある屋根裏の機械室で行います。

室内の空気は循環が基本ですが、窓やドアを開けたときの他は、暖炉・洗濯場の乾燥機、台所・バスルームの排気扇から排気、屋根裏で吸気となっていて、わずかですが屋内が外気より気圧が高くなるようになっています。

余談ですが、当地では、この空調された部屋の床面積の総和が『家の床面積』になっています。

一方、我が家には暖炉が二つあります。
ひとつは格好だけで、普通のストーブが作り付けになってるという感じのヤツです。
つまり、火が燃えて見えるところだけで暖を取るものです。

この暖炉は2階のリビングにあります。
燃料は天然ガスで、薪のような姿をした人工石材を熱して出た遠赤外線と、熱交換器で燃焼後の熱気から得た熱をブロワで吹き出す温風で温めてくれます。

もうひとつの暖炉は本格的なモノです。
建物を上から見たとき、そのほぼ真中にあります。
1階のリビングに焚口があり、そこから屋根裏まで石積みの煙道が続いています。

2・3階の部屋は煙道を取り囲むように配置されていて、各部屋に煙道の石組が露出しています。
焚口で火をたくと、その熱気が屋根上の煙突に抜けるまでの間に煙道の石壁を温め、各階でその煙道に面した部屋は、その煙道の石壁を通してジンワリと温められます。

この石壁の温もりは実にやさしく、ウチでは冬場はもっぱらこちらを暖房の主熱源にしています。

暖炉の燃料には石炭や炭をう人も居ますが、ウチは薪を使っています。
薪は焚きつけの時に煙が出る関係で、一度火を入れるとそれから先は春まで火を落とさずにずっと続けて使います。

一度火を焚いて煙道を温めてしまえば、煙道内の空気は暖かいので常に上昇気流となり、薪が燃えるときに出る煙やにおいを煙突から外に出してくれるので、ウチの中が臭くならないで済むのです。
この暖炉はだいたい11月から3月まで使います。

薪は町の外に住んでる仲間から紹介してもらった人から買っています。
ひと冬で、フォードのFトラック(標準的な大きさのピックアップトラック)の荷台に山盛り2杯ぐらいです。
それを秋の終わりに買い、ガレージの脇にしつらえた薪ラック(ファイヤーウッドラック)に積み上げてもらって使います。

その人は森の中に住む黒人の年の方で、訛りがすごいので電話ではとても話ができないため、いつもその人の家まで言って注文してきます。
それを運んでもらうと一緒にラックに積み上げ、終わるとソーダとクッキーをふるまってトラックの荷台に腰かけて雑談します。
実は訛りで言ってることのほとんどはわかりません。
でも気のいい彼は構わずにいろいろ話し、おやつを平らげてお金を払うと上機嫌で帰っていきます。
冬が始まるなぁと感じる年中行事です。

それから、停電やガス停止などの緊急事態用に電気を使わないタイプの灯油の石油ストーブを3台と灯油を備蓄しています。

冬が終わった後、備蓄した灯油は、次の冬までの間にバーベキュー用のケロシンストーブ(灯油コンロ)で使ってしまいます。

これは過去20年近くの間、使った記憶は一度だけでした。
ひどい雨氷で州内各地で送電線がやられた時でした。
幸いウチの町は町が独自に火力発電所を持っているのと、市内の送配電網の多くが地下化されていたからでした。

以上、ウチの暖房システムでした。
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縦長の電気ストーブ一つです


充分温かいですよ。
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エアコンとこたつ

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クーラーです。

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エアコン、床暖房、こたつ、電気ストーブ。


こたつはコスパが良い。
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