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データサイエンティストと公認会計士。
どちらか一方しか選べず働くとしたらどちらになりますか?理由もつけて答えでくださるとうれしいです。

A 回答 (4件)

まあ10年単位で考えれば、まだ公認会計士ですかね。



データサイエンティストも色々幅があります。
それこそ海外の文献を読み漁り、
数値と向かい合って解析する人もいれば、
プログラミングでその解析の手助けする人もいる。
企業によってその定義は様々です。

ただ20年後のことを考えると
データサイエンティストの方向性も逆に幅があっていいと思います。
公認会計士の仕事も自動化されて、、、
というかその頃は、またまったく新しい仕事が出現していると思いますが。

ひとつ言えるのは、いま、あなたがやりたい方をやる、
これが正解だと思います。
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私はシニア世代でサラリーマンの末期を迎える時期に来ていますが、私の考え方は収入や待遇の良しあしではなく、あなたが考えてより成長できる職に就くことが重要であると思います。

これが職が長く続くコツであり、努力し続けられる職業でもあると思います。
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データサイエンティストの仕事の平均年収は約697万円。

日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。 月給で換算すると58万円、初任給は25万円程度が相場のようで、派遣社員では平均時給が2,606円となっています。

データサイエンティストの仕事の平均年収は約697万円。 日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。 月給で換算すると58万円、初任給は25万円程度が相場のようで、派遣社員では平均時給が2,606円となっています。

公認会計士の年収は年齢によっても大きく異なるため、年代別の年収相場も見てみましょう。以下は賃金構造基本統計(10人以上規模、男性)をもとに公認会計士・税理士の年収を年代別に算出したものです。

25~29歳:528万6,500円
30~34歳:766万7,100円
35~39歳:780万5,300円
40~44歳:899万8,800円
45~49歳:624万2,300円
50~54歳:800万5,300円
55~59歳:746万7,900円
60~64歳:1,259万1,700円
年代が上がるにつれて年収も上がっていき40~44歳のゾーンでは約899万円と高額になっています。45~49歳のゾーンで一度下がりますが、50~54歳のゾーンではふたたび800万円を超え、60~64歳に関しては1,000万円を超えています。

結果は公認会計士。
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どちらもAI化が進めば、不要になる職業かもしれないけど、


今しばらくなら、公認会計士じゃない?
稼げるからね。
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