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スーパーで働いてるものですが、
健康診断で自分は検便がありませんでした。

これは、会社によって違くて義務ではないと言うことですよね?
年齢は20代で生鮮部門(青果)ですが

A 回答 (5件)

20代なら検便はないと思います。


35歳以上は生活習慣予防検診が受診可能となり、検便などの項目が増えます。
法定の健康診断項目よりも多くの項目を受診することになるので35歳以上には生活習慣予防検診を行うことで定期健診の代替とするところが多いです。

https://hss.wellcoms.jp/blog/n0018
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店に聞いて

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まずは、通常の健康診断についてですが、雇用主が労働者に対して行わないといけないという定めは当然あります。

しかし、その定めに従ったとしても、検便検査のない健康診断で用が足りることが多いです。

私は会社経営者ですが、起業当初、資金力もなかったため、血液検査や検便検査のない健康診断を受けさせていました。
病院側も法令に沿った健診項目としてのパックで用意されています。
ただ、起業から年数を経て、経営者自身の健康不安もあり、会社で実施する健康診断では、血液検査も検便検査もある健康診断へ変更しましたね。
ただ、若い方については、胃のレントゲン検査は省略しています。
これは、一定の年齢ですと健康保険団体からの補助があり、比較的安価なのですが、独り言の予算的に考えると、若い方で補助の対象外ですと胃X線の省略にとどめていますね。

次に食品を扱う場合というのは、一般の会社の労働者に対するルールのほか、保健所の指導に従ったルールがあります。そこで検便検査などを要求されることがあると思います。食品取扱従事者とかいうのか、直接食品を触る職種の方などは、そういった検査を受けさせられているのかもしれません。

どこまでルールがあるかは私にはわかりませんが、あなたはそこから外れているのかもしれませんね。おそらく対象となる場合には、従事させる前に検査を受け、その後定期的にということだったと思います。

私は、あなたと異なりますが、いわゆるファストフード店やラーメン屋さんで働いたことがあります。調理場に立ち、食品も扱っていました。しかし、検便検査などを求められたことがありません。求められなくて良いようなマニュアルで調理等をさせられていたのかもしれませんし、ルール違反だったのかもわかりません。私はバイトという立場だったということもあるのかもしれませんね。
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定期健康診断について一年に一度実施する義務がありますが必須の項目は限られており検便の義務はありません。

給食従事者等一部の職種で定期健康診断では無く検便を法定で求めている職種もありますが、ほとんどの職種は対象外です。法定以外の検便については主にガン検診が目的です。
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そこでは、その検査はしない、ってだけのことです。

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