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例文の文末にある'to do' これがある時とない時でどのようにちがいますか?

例文
You must not do something = it is necessary not to do it.; it is the wrong thing to do.


Google訳
You must not do something = it is necessary not to do it.; it is the wrong thing to do
⇒あなたは何かをしてはいけません=それをしないことが必要です。; それは間違ったことです


You must not do something = it is necessary not to do it.; it is the wrong thing.
⇒あなたは何かをしてはいけません=それをしないことが必要です。; それは間違っている

質問者からの補足コメント

  • to do がつくと 「行うと悪いことだ」 と情報が付け加えらるのはわかるのでですが、

    結果として、「それは悪いことだ」 と言うのと、「それをすることは悪いことだ」何が違うのだ!と言うのががわからない。

    たとえば、誰がが万引きをしているを見つけました。
    万引きをしている人に 「それは悪いことだ」と伝えるのと、「それをすることは悪いことだ」と伝える事は何がどう違うのかが知りたいのです。
    また'to do' がないとどのように困りますか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/18 16:10

A 回答 (3件)

行為を伴わなくても


悪いとか誤っている と指摘することはあるでしょ!

to do がつくと その行いが悪いと言うように 悪い範囲が行動に限定されます
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この回答へのお礼

悪い範囲を行動に限定する場合に、to do を付加するのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/18 16:46

たとえば 成績が下がった→それはわるいことだ


→it is the wrong thing
 これにto do は通常つけない
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to で補足説明です


it is the wrong thing→それは悪いことだ

to doがつくとwrongthingを補足で説明しているから 
「行うと悪いことだ」 と情報が付け加えられます

あわせて、「それをすることは悪いことだ」
この回答への補足あり
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