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大規模な軍事演習を行う事でガス抜きをし

ロシアは侵攻しないでしょうね?

むしろ、バイデン大統領が戦争を誘っていませんか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    バイデン大統領は、米ロ会談を取りやめ

    制裁を発動・・

    さて、どちらが戦争をしたいのでしょうか、、

      補足日時:2022/02/23 17:29
  • まさかの侵略戦争が始まりましたね、、

    しかし、ソ連の崩壊のきっかけは、国内のFAXの普及からです。

    今回も、中国共産党のようなSNSサーバーを国営で運営できない

    貧困国のロシアにとっては致命傷ですので

    やはり前回と同様に、ロシア国内の民衆の感情が

    SNSを通じてプーチン大統領辞任へと繋がるでしょう。

    時間の問題ですね?

      補足日時:2022/02/26 14:21

A 回答 (15件中11~15件)

鋭いですね。


世の中には戦争すると儲かる人達がいます。
米国側でしょうね。
ロシア国内のニュース見たことありますか。
見てみる価値はありますよ。
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バイデンくんは支持率回復に必死ですからね。


当初60%台だった支持率は、現在40%台です。

アフガニスタンからの米軍撤収からケチが付きました。
中国、ロシアの国際秩序への挑戦にはこれといった対応ができていません。
不法移民問題も手つかずです。
新型コロナ対策もコントロールできていません。

ウクライナ問題をどう収めるかが、バイデンくんの政治手腕が問われるところです。
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確かにバイデンは、「ロシアがウクライナに侵攻すると確信している」と言っていますね。

 でもこう言うしかならない事情もあります。 「ロシアは侵攻しない」と言って、実際に侵攻してしまうと面子がまるつぶれです。 逆に侵攻すると言い続ければ、実際は侵攻しなくても、「自分たちの説得努力が功を奏したから、ロシアは侵攻を断念した」と手柄にできます。 私も、ロシアは侵攻しないと思います。 欧米が意図している対ロシア経済制裁には、ロシアの銀行を国際決済システムのSWIFTから外すというものがあります。 これをやられると、ロシアは海外から金を受け取ることも、海外に金を支払うこともできなくなります。 そうなれば、ロシアは貿易が出来なくなり、国が崩壊してしまう恐れもあります。 このSWIFTにアメリかは大きな影響力を持っており、実際過去には、SWIFTがアメリカからの圧力で、イランの一部銀行をシステムから外したことがありますが、イランの経済に大きな打撃を与えました。 ロシアもウクライナに侵攻せずに、名誉ある撤退を模索しているはずです。 でも、NATO側がプーチン政権を崩壊させることを目論んでいるなら、逃げ道の無いままロシアを徹底的に追い込んで、結果ウクライナに侵攻させて、その報復として叩き潰すと言う戦法を取るかもしれません。 相手を強く追い詰めて嚙みつかせ、そして徹底的に叩き潰すというやり方は、太平洋戦争を含めて、過去何度もアメリカが仕掛けた戦略でもあります。
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まず、ベラルーシにウクライナの


首都キエフを侵攻させる作戦らしいですよ。
ウクライナのパイプラインが使えなくなると、
ベラルーシのパイプラインが稼働できるので
潤うそうです。

バイデンさんのアメリカは「正義の味方」を演じてるだけ。
戦争になってもならなくても
アメリカの権益を増やそうとしてるはず。

弱肉強食がルール。
日本ではなんでもが委縮して小難しくなりますが
世界はもっとワイルドな感じがします。
国が興ったり滅んだりするという
ダイナミックな歴史が人間らしいのかも...
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・ロシアは侵攻しないでしょうね?



そうですね。最近の報道をみているとどうやら圧力だけじゃないでしょうか。NATOに加盟に対しての圧力であり、それ以上のことは現時点では侵攻の可能性は薄いかと思います。
また、一部撤退しているという動きも観測されているようですし。

・むしろ、バイデン大統領が戦争を誘っていませんか?

深読みすればそうかもしれません。
アメリカってなんだかんだいって、言葉が悪いですが、
戦争好きですからねぇ。イメージだけかもしれませんが。。。

参考にしてくださいませ☆
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