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「神」について様々議論がありますが、理論的な話ばかりでは、プロでも難しい、というか今はもうしない。況や素人においてをや。
ですから、今回はもう少し現実的・主観的な問いをしたいと思います。

人間の精神の中には、生来、この世の目に見えない「摂理」の本質は何かということを求める心があると思いますが、その現われとして子供が「何故、何故」と聞きたがるし、若者は学びたがる、と。だから学問の起源は哲学である、と。
その人間の心理は、「神」を求めている考えられますが、この点どう思われますか?

その「神」を昔は遥か天空の彼方に存する存在として崇めたわけですが、現代ではその「摂理」の本質を科学に見て、人間はその力を得て「神」になり得ると考えるようになった、と思います。

映像はFF7のラスボスです。こんな感じ?ではないかと。
FF7の作者は「悪」として描いていますが、このような現代的な「神」の認識をどう思われますか?

このように「摂理の本質」を「神」と定義した場合、あなたの目に映る、あるいは心に感じる「神」とは何ですか?

A 回答 (14件中1~10件)

摂理の本質は「帰趣」と云ってみたい。


元に帰る。

“産声”は、母の胎内に戻りたいという、えい児の叫び。

馬鹿な私は、この後が続かない。

人間を、神の子・仏の子と云いますが、人は“帰りたい”のです。
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動画を載せ忘れましたので、此処に載せて置きます。

失礼いたしました。URL
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人間の頭の半分は宗教で出来ています、或いは神と云っても良いと思います。



人間の苦しみは誰であっても自分自身がその原因を作っています。その事を仏教では『無明の故に人間は苦しむ』と表現しているようです。

そう云う事を実にはっきりと分からせている現象が有ります、それは神経症に悩まされている人達です。神経症には様々な症状が有りますが、神経症を起こしている原因が、実は自分自身だという事です。

神経症の症状を書いて、その原因を書いて治し方とか治り方も書いて、脳の説明を終わりにしたいと思います。そして治った姿が『神と和解をして、神の僕となって、神の後からついて行く』という意味を書いてみます。

神は仏教に於いての仏性という意味です。違う表現をするなら、人間の生命の発生装置兼維持装置という程の意味です。

人間の命が授かった瞬間から働き始めている存在という意味です。受精した瞬間から、細胞分裂の順番を知っている存在という意味です。そしてその順番を守りながら生命を安生に、誕生へと導いています。

そうして生まれる前には『何も学ぶ機会が無かったにもかかわらず、喜怒哀楽はもとより、心臓の動かし方でもホルモンの調節でも、発汗のシステムでも、何であっても全てを知っていたかのようのして、命そのものを働かせています。

人間の話をしていますが、例え植物であっても動物であっても全ての生きとし生けるものは、みなその命を働かせている主人公を持っています。

桜なら何時の時期に目を出すとか、花を咲かせるとか、その花の色でも匂いでさえも全てを知り尽くして、生きています。その生きるための働きを仏性と云っています。

一切衆生悉有仏性という意味です。又人間の話に戻ります。宗教には極楽とか天国を云う場合があります。その反対に地獄とかも云っています。

その地獄に入る子場合を仏教では『無明の故』と説明しています。是は自身を苦しめているのは自分自身という事を知らないでいる事を意味しているからです。

聖書では天国に一番近い存在は『幼子』と云います、仏教では『嬰児』です。同じ事を云っています。

その意味は心が一つしかないからです、苦しい時は苦しいだけだからです。

思春期頃から人間には苦しみが始まります、それは知恵のリンゴを食べたからではありません。人間の脳が未発達であった幼子の時期を過ぎて、脳の機能分化が進んでいって、完成に近づいたからです。

心が二つになって、見ている自分と見られている自分と云う風になって来るからです。心が複雑な回路になって働き始めて来て、恥ずかしいとか劣等感とか優越感とかああも顕著になって来ます。

悩みが始まる事を意味します。同じ苦しみだとしても今度は予期不安を伴って来る事からです。怖いという感情に予期不安が伴う時『恐怖症』とかノイローゼと云ったことにもなる事を意味します。

自意識の他のもう一つの意識は、無意識の底に沈みこんで、自意識の背後から『自意識に働きかけるようになってきます。』

その働きかけの一端です。納期が来た時のせかせかする心のざわめきを起こしています。或いは、うまくゆかない時とか、不安が付きまとうような場面では『漠然とした不安感として』自意識を圧迫をしています。

何処から押し寄せているか分からない圧迫感です。或いは生き難い想いなどを感じる時は『自身の命の源から』圧迫を受けている事から大変生き難い想いとして感じています。

赤ん坊として生まれた瞬間から安心する事も、恐怖に陥る事も全てを人間は知り尽くしています。その知り尽くして自意識に伝えている存在を『命の働き』=『仏性』と呼んでいます。キリスト者であるなら『神』と言う訳です。

脳に意識が二つあると云う科学的な根拠です。少し古い記事です。人間の脳の構造です。ウイキぺデアからです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

又この事を実感出来ないかも知れませんので、脳科学者が実際に自分が脳卒中になってしまって、右脳の自分と左脳の自分をどちらも味わった感想を述べている動画を載せてみます。

脳梁の中で、無意識と意識は絶えず交替しています。そうして優秀な指導者の下で、地道な訓練に拠って、右脳の無意識の意識と、左脳のぴ式=自我意識が出会う事が出来た場合を『悟り』と表現しています。

キリスト者なら『神と会って和解する。』という事になると思います。

長くなりましたので結論です。


神経症等の恐怖症や、吃音とか書痙で苦しんだ場合では、完治する場面が在ります。それは左右の意識が脳梁の中で出会う場合です。

人間の苦しみの原因は、左右の脳のどちらが主導権を握るのかという問題に悩む時です。自意識は言葉を持っている事から推察するなら、永遠とか無限という意味は理解出来ない機能で出来ています。その理由は割り切れる事で言葉が出来ているからです。

又右脳の機能は、人間の無意識界の主人公で言葉を理解する事は出来ません。ですので永遠とか無限と云うものはしっかりと把握出来ているからです。

死が恐いという場合では、永遠の命を希求する場合がありますが、それは右脳の永遠性に憧れさせられているからかも知れません。

死の恐怖症になっていた場合では、右脳が永遠の命で抱きしめて慰めようとしている時その手を振り払っている事を意味します。

眠る時も同じです。無意識の自分に任せる事が出来なくって、自意識が自分だけで眠れるものと勘違いしているからです。

自分の主張を取りやめて、右脳(無意識)に任せる事によって全てが順調にゆくからです。

人間の全ての苦しみは自意識が出来ない事を知らないで、自分でもって運ぼうとするからです。

自意識だけでは話す事も,眠る事も。字を書く事でさえも出来ません。それを自分の自意識で出来ると思って(勘違いをして)頑張っている姿を神経症と云っています。

多えっず意識と無意識は交替制をキープしています。その切り替わりがスムーズで、全く違和感のない場合を健常者と云っています。

その交替制がギクシャクして、スムーズにゆかない現象を神経症と云っています。

神経症の治療は、その症状の改良から取り組んだ処でうまくゆかないかも知れません。

聞きたい事が有るなら聞いて下さい。
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ニャンポコリン2 さん


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私のgooブログ
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↑これを、全部、無料の本だと思って、読みなさい。
それしか、
他の誰から、何を教えて貰っても、
貴殿は、納得出来ない事だろう。

BY 逆転地蔵

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八百万の神です。



色は匂へど
散りぬるを
我が世誰ぞ
常ならぬ
うゐの
奥山
けふ越えて
朝来夢見し
逢ひもせず。
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神が次元を超える存在であれば視覚的に見えるものは三次元に投射された一部の部位でしかないので、神を偶像化すること自体がナンセンス

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イエスキリスト❣

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宇宙の起源/宇宙は何故、存在するのか/宇宙を統べる支配する法則は何か・・・など諸々を考えると「時間」と「空間」と言う入れ物/容器の中に「エネルギー=物質」が入っている/収納され、万有引力/強い力/弱い力/電磁気力の4つの力が存在して働いていると解釈できるでしょう。

これら「時空/エネルギー/物質/力」の全てが「神」だと理解/解釈するのが「現代の神」では無いでしょうか?

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、これらは、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2022-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2022年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 超知能/超知性の人工知能AIが宇宙と時空の謎を解き、ワープ航法を生み出すかも知れません。そうなれば、人類は宇宙のあらゆる方向に居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングして、ノアの箱船の様に地球の全生物種と共に移住/移民/移植して行くでしょう。こうする事で太陽が赤色巨星になっても地球の近くで超新星のガンマ線バーストが起こっても大宇宙の全ての向きに拡散して広がった地球の全生物種と人類は生き残る事が出来る。
wikipediaの「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」を参照下さい。

 2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するとの予測があります。「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するかも?
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるかも?
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないかも?
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうだろう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

 下記のURLのブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し、そこで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たります。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来する。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 月や火星には大量の水があります。この水を太陽電池の電力で電気分解すれば呼吸に使える酸素とロケットなどの燃料となる水素が得られます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 月/火星/ラグランジュ点のスペースコロニーなどの食料生産プラントで365日24時間体制で水と酸素と人間や家畜などの吐き出す二酸化炭素で米/麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば地球と同様の豊かな食生活を送る事が出来ます。
「現代の神」の回答画像7
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キリスト教的な神は自然の摂理を超越した形而上的な存在であり、人はただそれを信仰することによってのみ救われることができると考えられていたと思います。



シャルトル学派のように、自然科学と宗教を統合しようと試みた人たちもいましたが、結局は宗教よりも下位の存在として位置づけられていたようです。

個人的には視点を形而下に限定するなら神の概念は不要だと考えています。
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空間はエネルギーが相転移して生まれ物質はエネルギーが隆起した状態。

物質の状態=相が変化するのもエネルギーの状態が変化した現れ。情報のエネルギーによって生じるの
全ての物理現象はエネルギーが及ぼす現象の現れ。それは生命現象も同じ。
精神活動も同様です
上記を言い換えるならば全知全能であり続ける唯一の存在それがエネルギーとなります。人智を超えたる存在と言ってもいいかもですね
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