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一票の格差裁判なんてやっているのは、世界で日本だけです。みっともないと思いませんか?

何故、同じ裁判を、それも何十年も、何度も、何度もやっているのですか?

裁判官は、こんな裁判、馬鹿らしくてやってられないよ、と思わないのでしょうか?

この裁判の為に、少なからずの裁判所の職員が、時間を取られ、その費用は税金ですよね?

世界の人は、こんな事やっている日本の事を笑って居ないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?


    デヴィッド・グレーバー「ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)」について【日本語字幕】

      補足日時:2022/02/24 20:31
  • HAPPY

    一票の格差裁判は、アメリカでも過去には行われていましたが、有名なアール・ウォーレン裁判官によって、終止符が打たれました。

    アール・ウォーレン連邦最高裁裁判官は、一票の格差を議会の立法裁量として認めず、はっきりと、一票の格差は違憲だと判決しました。その結果、アメリカでは、日本のように、一票の格差裁判が、いつまでも、何時終わること無く、ダラダラと行われるような事が避けられたのです。
    _____________
    アール・ウォーレン(Earl Warren)
    最高裁判所長官
    1964年のレイノルズ対シムズ事件では、有色人種の議員選出を実質的に妨げていた小選挙区の区割りについて、一票の格差を議会の立法裁量として認めず、一人一票の原則(投票価値の平等)を憲法的価値として見出した。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/25 07:05
  • 回答ではない回答は止めてください。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/25 12:04

A 回答 (5件)

さんざん一票の格差の質問していたの誰だっけ?


竹下登の写真付きで、ということを言いたかったのだけど。
質問したところで何も変わらないのだから、裁判に
任せればよかったのでは?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

通常は、栄光有る日本の裁判所がブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)をやるなど有り得ない事です。何故なら、大抵の裁判は、一度、最高裁で判決が出れば、国民は納得し、二度と同じ裁判が起こされる事は無いからです。

例えば、一票の格差裁判は、アメリカでも過去には行われていましたが、有名なアール・ウォーレン裁判官によって、終止符が打たれました。

アール・ウォーレン連邦最高裁裁判官は、一票の格差を議会の立法裁量として認めず、はっきりと、一票の格差は違憲だと判決しました。その結果、アメリカでは、日本のように、一票の格差裁判が、いつまでも、何時終わること無く、ダラダラと行われるような事が避けられたのです。
_____________
アール・ウォーレン(Earl Warren)
ウォーレンは日系アメリカ人について、「アメリカの価値観や伝統になじもうとせず、受け入れようともしない」「破壊活動を行わないのは、攻撃開始予定時間を待っているからだ」と主張した[1]。

1943年6月には、「ジャップを解放するとカリフォルニア州内で破壊活動を行う」と強制収用を正当化した上で、「ジャップどもを再びカリフォルニアに舞い戻らせるつもりはありません。どんな法的手段を使ってもです[2]」と、日系アメリカ人および日本人の強制収用を継続することを表明した。

戦後、公民権運動が盛り上がりを見せるなど人種差別解消の機運が高まり、過去の言動が世論から強い批判を受けるようになると、ウォーレンはこれまでの態度を一変させ、自伝の中で、「誤っており(wrong)」「深く後悔している(deeply regretted)」と述べ、その過ちを認めた[3][4]。

最高裁判所長官
ウォーレンが長官として率いた時代の連邦最高裁判所の法廷(通称はウォーレン・コート、1953年 - 1969年)は、かつて自らが推進した人種差別的政策とは打って変わって、人権擁護のための画期的判決を主導し、相次いで下した。

1964年のレイノルズ対シムズ事件では、有色人種の議員選出を実質的に妨げていた小選挙区の区割りについて、一票の格差を議会の立法裁量として認めず、一人一票の原則(投票価値の平等)を憲法的価値として見出した。

お礼日時:2022/02/25 07:02

> 回答ではない回答は止めてください。



さんざん、自分の意見の主張という質問ではない質問をしてきたのにね。
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にほんごつうじますか?



かんたんにいえば、おまえがいうしかくあるの?です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ではない回答は止めてください。

お礼日時:2022/02/25 12:04

だから何?



そのどうでもいいことについて裁判することはムダかもしれないけど、
そのムダなことをさんざんここで指摘していたあなたの行動は
もっとムダなことでは?

国会で本質的な議論をせず、ネガキャンのつもりなのかスキャンダルに
対する追及ばかりする野党の行動と重ねて見ていました。
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この回答へのお礼

一票の格差裁判は、アメリカでも過去には行われていましたが、有名なアール・ウォーレン裁判官によって、終止符が打たれました。

アール・ウォーレン連邦最高裁裁判官は、一票の格差を議会の立法裁量として認めず、はっきりと、一票の格差は違憲だと判決しました。

その結果、アメリカでは、日本のように、一票の格差裁判が、いつまでも、ダラダラと行われる事が避けられたのです。
_____________
アール・ウォーレン(Earl Warren)
最高裁判所長官
1964年のレイノルズ対シムズ事件では、有色人種の議員選出を実質的に妨げていた小選挙区の区割りについて、一票の格差を議会の立法裁量として認めず、一人一票の原則(投票価値の平等)を憲法的価値として見出した。

お礼日時:2022/02/25 09:40

で、そのみっともないことにこだわっていたのって誰だっけ?

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この回答へのお礼

裁判が有るから仕方ないでしょう。そもそも裁判が無ければ、こだわることも有りません。

お礼日時:2022/02/24 15:32

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