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中3の息子の高校受験について。今日帰ってきた塾の模試の結果に、合格可能性83%と書いていました。これは今までの模試の中で最も低い結果で、入試前最後の模試ということで本人も落ち込んでいます。こんな言い方するのもあれなのですが、本当に83%は文字通り83%なのでしょうか。それとも、このままでは危ないという見方をすべきなのでしょうか。言葉足らずですみません…。ちなみに、息子の目指している学校は偏差値66の学校です。

A 回答 (5件)

一般的に高校受験の合格可能性と言うのは、過去数年間の塾の模試を受けた塾生の順位とその高校の志望者数などを比較して単純に出します。

細かく説明すると複雑になりますが、割といい加減な値です。ためしに塾の先生に「83%の人と75%の人は、どの程度合格可能性が違うのですか」と聞いてください。適当な答えしか返せないはずです。データー分析によるまともな話はできません。
このままで危ないかどうかは「模試でどこをどのように間違えたかが」に注目しなければなりません。模試はあくまで模試です。本番に間違えなければそれでよいわけです。模試で重要なことは「間違えた内容のチェック」で合格確率のチェックではありません。合格可能性や偏差値ばかり気にして間違いチェックをしないと、試験当日「間違えた問題が出題」されたら間違えることになります。模試の偏差値や合格確率はあくまで目安程度だと思って、その上下で一喜一憂しないことをお勧めします。
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塾の講師や担当者に相談するのは宜しいのでは?


具体的な情報も持っているのですから

こちらは、定員も倍率も全く分かりませんし
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落ち込む暇があれば勉強したら良いだけでは?



83%で悲観するような親子が不思議でなりません。

常識とか分かりますか?
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降水確率83%なら傘を持っていきます?


雨降ります?
同じ確率なんですけどね・・・
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83%というのは10中9合格するということです。

一般的に十中八九は合格と言いますから安心していいと思います。
100%合格と言うのは出せません。95%合格というのは20中
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