これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

9条無くさないと日本もウクライナみたいになりますよね??

A 回答 (10件)

9条を無くしただけではダメです。



中国の軍事費は、日本のそれの
5倍にもなるんですよ。

9条を無くすとともに、日本も
核武装することです。

ウクライナは核を廃棄した途端
侵略しない、という約束を破った
ロシアに攻め込まれました。

国際関係はシビアです。
弱肉強食の世界です。

そこで9条など、狂気の沙汰です。
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自衛権は国際法で保障された、全ての国の固有の権利だというのが日本政府の正式な見解であり、9条があろうがなかろうが日本は防衛のための戦いは出来ます。

 また、敵基地先制攻撃能力を持つことも、最小限の防衛のための核兵器なら保有できるというのも、歴代の政府の見解です。 まぁ、ミサイル攻撃に対する防衛システムは今のところ不十分ですが、海を渡って侵攻してくる敵艦隊は簡単に日本に近づけません。 日本の軍事力は世界でNo.5と言われていますが、海軍力だけなら米軍に次ぐ世界No.2の実力があります。 東シナ海や日本海を渡って日本に侵攻してくる敵艦隊は日本の優秀な潜水艦隊の餌食となって、海の藻屑と消えてしまうでしょう。  それ以前に、日本の潜水艦隊による、敵の軍港や主要港の機雷封鎖によって、敵の艦船は出港さえできなくなるでしょう。 敵の航空機も日米が守る日本の制空権を奪うことは出来ないでしょう。
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何で??

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解釈改憲しかないでしょう!! そして核兵器を持たないと!!



日米安保などに絶対はないですよ!!

最終的に、米国民に決議が必要だからです。

アメリカ国民に反対されたら??

もう日本は終わりですよ、、
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憲法第9条があってもなくても、関係ありません。


憲法の条文が今のままでも、自衛のための戦争は出来る、と解釈されています。
憲法第9条で否定されているのは、先制攻撃や、他国に乗り込んでいって戦うことのみである、というのが、政府の解釈です。
ウクライナみたいになる、つまり、日本に他国(具体的には中国)が攻め込んでくる、ということでしょう?
であれば、自衛のための戦いですから、第9条があっても戦えます。
それとも、ウクライナみたくならないために、ヤバい時は先制攻撃できるように、ということですか?
それは、かなり馬鹿馬鹿しい話ですね。
そんなことをしたら、相手に良い口実を与えるだけでしょう。国際社会からも、「あれは日本が悪いよ。先に手を出したんだから」って言われますよ。

それと、軍事費に多額の税金を投入することも、現状でも可能です。
現に、今でも日本の軍事費は世界9位です。

2020年の日本の軍事費5.3兆円、前年と同じ世界9位
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h01019/

ですが、そうやって国防費を増やしたとして、どこまでいったら中国に対抗できるほどの軍備になるのでしょうかね?
あちらは国民の生活なんてハナから気にしちゃいませんので、青天井で金をかけられますよ。
人数も多いですから、兵士も大量に動員できます。
資源も、こちらは貧弱ですぐに底をつく。相手は自国内に大量にある。
どうやって対抗するんでしょうか?
どうせ勝てない相手なら、憲法第9条があるから戦いませんよ~、と言っておく方が、まだしもマシですよ。
で、裏で、血を流さない戦い(外交や情報戦)に力を入れるべきです。
それが小さな国の正しい戦い方です。
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無くす必用は無く条文を書き換えれば良いだけ。


防衛のみに特化させ、政府が好きな拡大解釈をしても精々敵基地攻撃までが精一杯と
すれば良いでしょう。
その様に制約を付けないと、国連憲章の敵国条項を楯に「日本は戦争の準備をした」と
言い掛かりを付けて軍事侵攻されても迷惑ですし。
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軍隊を持っているウクライナがああですから、


憲法は変えないといけません
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憲法9条の前に前文を改正しないとね


”平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。”憲法前文より
本当にお花畑の考えであり、米国に押し付けられたと言われても仕方がない。
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9条を広めれば、世界中から戦争がなくなります。

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はい、その通りです。


なので、自民の改憲草案では、
9条を国軍設置に置き換えて、改憲を訴えているのです。
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