会計フリーの記入について

会計フリーの記入方法について教えてください。個人事業主ですが給与収入（源泉徴収あり）もある場合、フリーへの書き方は下記で間違いないでしょうか？

・給与…287,500円
・源泉徴収…49,700円
・手取り…237,800円

　↓　↓　↓

（借方）
勘定科目　未収収益：287,500円（税：対象外）
　　　　　銀行振込：237,800円（税：対象外）
　　　　　事業主貸：49,700円（税：対象外）

（貸方）
勘定科目　給料手当：287,500円（税：対象外）
　　　　　未収収益：237,800円（税：対象外）
　　　　　未収収益：49,700円（税：対象外）

アドバイスを何卒宜しくお願い致します。

No.4 ベストアンサー 回答者： momo-kumo 回答日時： 2022/03/08 07:13

freeeのヘルプセンターの記載です。

https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/20760 …会社などから受け取った給与を記入する-給与所得-

日々の仕訳ではなく、freeeの画面の確定申告タブを開いて給与の源泉徴収票の内容を入力します、確定申告書作成時に1年に1回でOK。

この回答へのお礼

そうなんですね！毎月必死で入力していました…さっそく確定申告に活かします。ありがとうございました！！

お礼日時：2022/03/08 12:53

No.3 回答者： hinode11 回答日時： 2022/03/07 16:37

（借方）

勘定科目　未収収益：287,500円（税：対象外）
　　　　　銀行振込：237,800円（税：対象外）
　　　　　事業主貸：49,700円（税：対象外）

（貸方）
勘定科目　給料手当：287,500円（税：対象外）
　　　　　未収収益：237,800円（税：対象外）
　　　　　未収収益：49,700円（税：対象外）


これらの仕訳はぜんぶ、不要です。会計ソフト・フリーに書いてはなりません。

仕訳をするのは事業所得の関係だけであり、給与所得の関係は仕訳をしません。

No.2 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2022/03/07 15:21

その給与を家事専用預金で受け入れているなら、仕訳無用。

「青色申告決算書」にも載りません。
「確定申告書 B」に直接書き込むだけです。

----------------------------------------------

事業用預金に受け入れているなら、
【普通預金 287,500円／事業主借 287,500円】
【事業主貸 49,700円／普通預金 49,700円】

この場合、「青色申告決算書」の 4 ページ「貸借対照表」に載ってくることになります。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …

ついでに言っておきますと、個人事業のイロハ
・事業用財布または預金から家事関係の支払・・・事業主貸
・事業用財布または預金に家事関係の入金・・・事業主借
・家事用財布または預金から事業上の支払・・・事業主借
・家事用財布または預金に事業上の入金・・・事業主貸

＞（税：対象外）…

こんなご質問をするからには免税事業者の方かと推察しますが、免税事業者は税込経理でないといけません。
税込経理では、対象内だの対象外だのの区別をしてはいけません。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

No.1 回答者： Moryouyou 回答日時： 2022/03/07 14:46

給与所得は、あなたの事業とは

別の所得になります。
貸借対照表に記入してはいけません。

確定申告書の給与収入、給与所得に
別に記入して申告して下さい。