アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

オーディオのプリアンプとヘッドホンアンプの違いについて、音質面や、回路構成から違いを教えて頂きたく。
ヘッドホンアンプをプリアンプの代用に考えています。(ボリウムが無いアンプへ接続)理論上使えるとは思いますが、その場合のデメリットや、そもそもプリの方が優れている点などご教授ください。
製品や回路にもよるかとは思いますが、一般的な意見を聞きたいと思います。

プリアンプの方が入力が豊富でセレクターの役割を兼ねているとは思います。
また、ヘッドホンアンプの方が出力に余裕があるかと思いますが、アンプへの出力であれば差は無くなるものでしょうか?逆にヘッドホンアンプの方が保護回路が多めに入っていたり?

あとは純粋にヘッドホンアンプだと、フロントからアンプ背面へケーブルを引くのがダサそうですね...

A 回答 (5件)

ヘッドフォンアンプの出力は、他のアンプに入力されることを想定して作られてはいませんので、私ならちょっと怖くてやらないですね。


ボリュームがほしいならアッテネーターなんて製品もありますが、安いのがあったと思っていたのですが、調べても出てこなかった・・。お手軽にならプリアンプを中古で狙うのが良いと思います。
また、今のアンプ(パワーアンプ?)のことは忘れて、新しいアンプを買うというだけでも良いのでは?

とは言っても、たとえばCDプレイヤーのRCA出力も、CDプレイヤーに内蔵されたアンプの出力信号だったりしますし、ヘッドフォンを鳴らす程度の出力もあったりしますから、ヘッドフォンアンプの出力を他のアンプに入れてみるってのを試してみても良いのかな? 最悪燃える程度でしょうw
    • good
    • 0

プリアンプにヘッドホン出力が有る物も有ります。


普通のプリアンプの出力ではヘッドホンをドライブできません。
ヘッドホンアンプはヘッドホンをドライブするアンプですのでSPを鳴らせます。
    • good
    • 0

ヘッドフォンアンプの機能は増幅ですから、どちらかと言えばメインアンプの機能です。

    • good
    • 0

「プリアンプ」は「コントロールアンプ」とも言われるように


・複数の入力の切り替え
 (「フォノ・イコライザー」特性を持ったアナログレコードプレーヤーからの入力があることも多い)
・様々な出力先への信号分岐(録音用、その他複数の出力)
・音量の調整
・音の特性の調整(高音・低音特性の補正、左右バランスの調整など)
などを行う機能を持ちます。

「ヘッドフォンアンプ」の場合には、ヘッドフォン端子の「音量の調整」は可能だと思いますが、LINE 出力の「音量調整」はできないものが多いのではないでしょうか。
LINE 出力の「音量調整」ができないのであれば、「プリアンプ」の代用はできません。
「ヘッドフォンアンプ」といわれているものは、どちらかといえば「DAC(Digital → Analog Converter)」の機能が主で、「ヘッドフォン出力」はほとんどオマケのようなものかと思います。

「音質面や、回路構成から違い」ということ以上に、そういった「機能的な違い」が問題になると思います。
    • good
    • 0

オーディオのプリアンプとヘッドホンアンプは、機能が違います。


だから、ヘッドホンアンプはプリアンプの代わりにはなりません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A