プロが教えるわが家の防犯対策術!

来月から大学3年生の20歳です。

死ぬのが怖いです。現在なにかの病気にかかっているというわけではありません。
小さい頃から死ぬのが怖くてパニックになることがありました。最近もまたより考えるようになってしまいました。色んな人の意見を聞いたり本を読んだりして、今を頑張って生きようという気持ちにもなります。ですがすぐに、死ぬのが怖いと戻ってしまいます。それはなぜかと考えた時に、私はまだ「いつか死ぬ」というのを受け入れられていないのだと思います。

死んだらどうなるのかわからない、「無」かもしれない。もし「無」だとしたら寝てる時みたいなのが何十年も何百年も何億年も続き、その間にも世界はまわり普通に生活してる人がたくさんいる。考えただけで恐ろしいです。家族にも友達にも会えない、会えないだけでなく忘れてしまう。怖いし悲しいです。

まだ20歳と思うかもしれませんが、もしずっと受け入れられないままだったらどうしようと不安です。歳をとるたびに死に近づいているわけですから、どんどん恐怖が大きくなっていき、おばあちゃんになる頃には考えられないほどの恐怖なのではと不安です。おばあちゃんになって、もうすぐ死ぬとなった時も受け入れられていないままだったらと恐怖でしかないです。もし100歳まで生きれるとして、この恐怖をあと80年間も背負っていかなくてはならないのかと思っています。テレビでおばあちゃんやおじいちゃんが、死ぬのは怖くないと言っているのを見たことがありますが、怖いと言うわけにいかないから強がって、怖くないと言っているのではないかと思っています。

どうすれば受け入れられますか?怖くなくなりますか?
回答お願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

人間は、死ぬからこそ、たまらなく愛おしいのです。


鬼滅の刃の煉獄さんもそうおっしゃっていました。
死ななかったら世代交代が行われないじゃないですか?

対策としては、先のことは考えないで今現在のことに集中することかな?

という私も死ぬのはすごく怖いです。どういう死に方をするのだろう?苦しんで死ぬのか、痛みもなくぽっくり死ぬのか・・・・先のことはわからないので、今、現在のことだけに集中したら如何ですか?
今、20歳でしょう?人生今からじゃないですか?あなたが生きていることできっと誰かの役に立ちます。それなのに、死ぬことばかっり考えていたら、助けられるはずの人も助けられなくなってしまうかもしれません。
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若い頃の自分は、人間は誰でも死ぬんだから。

と思っていましたが、心臓を患って救急車を呼んでから死ぬのが怖くなりました。自分が死んだら残った家族とか心配です。その後からいつ死んでも良いように、ネットでのパスワードやら全てを妻にメモを渡しています。高齢になりボケてから死ぬのなら怖さも和らぐでしょうが、まだ若い内に病気で死ぬのは誰でも怖いと思いますよ。
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怖くない人間などいないよ。



戦国武将は連歌や茶を嗜んだ。
信長のように家来の格付けに利用した人もいるけど、ほとんどの動機は
「いつ討死するか分からない。すこしでも命の洗濯をして心を落ち着けたい」
だった。
傾(かぶ)いた戦装束も同じ。

あとは「悟る」か「代償行為に走る」か「自棄になる」かしかない。
その方法は過去の人がいろいろ試した。
先例に事欠かない。
だからここでいちいち言わない。

仏教では「よりよく死ぬためによりよく生きる」となる。
ハイジによれば、聖書には次の一節があるらしい。
「故郷に帰るような安らかな気持ちであの世に旅立てますように」

いずれにしても、自分の生きざまだろう。
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おばあちゃんが亡くなり葬式をし親戚が亡くなり葬式をし


親が亡くなり そうゆう段階を踏んでいくと
死ぬのが普通なんだなって生きてるって元気だから生きてるって
考えに変わります
例えばプールの授業で次は自分の番って飛び込むのではなくて
段々自分が弱っていくのを実感するので
もう少し頑張ろうまだ早い そろそろかな?って段階になります
元気な人が死ぬのが怖いのは普通であって
もう体が限界かなってなった時には生きると死ぬが天秤になってて
自分でわかると思います
その中でやり残した事を悔いるくらいでしょう
のたうち回るのような苦しい死に方は他殺ではない限りないです
すぐに意識が飛んで安楽死です
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受け入れる必要はありません。

貴方がどうしようと、死の方では貴方を勘定に入れてますから、当てにしていただいて結構です。
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どうすれば受け入れられますか?怖くなくなりますか?


  ↑
健康管理をしっかりやり、長生きすること
です。




エリクソンの老年的超越理論というのがあります。

超高齢になって至るとされる主観的幸福感のことで、
近年の老人研究により、実証されるに至っています。

これによれば。

たとえ寝たきりになっても、90歳を過ぎると
苦痛も恐怖も無くなり、
百歳を超えると、こんなに長生きできた、と
感謝の念に包まれ死ねる。

そういう人が多い。

こういうことが判ってきました。
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まあ、理屈で考えればそうなんですが、


じゃあ、逆も考えてみましょうよ。

いつか必ず死んでしまう、
生きられるのは今だけ?、いつまでかわからない、、、
なら、一生懸命?生きることに集中しましょうよ。
死んだらどうなるかわからないんだから、
そんな理屈で考えられる頭をもってるなら、
これ以上考えてもしょうがない、って思えるでしょ?

だったら、1日も無駄にせず、生きる時間を
有効に使おうか!って思いましょうよ。
いつ死んでも、後悔しない、生きる時間の使い方を
考えましょうよ。

人生、悪いことも良いこともありますし、起きます。
悪いことばっかり考えるのは、よくあることですが、
まだ起きてもないことを、悪いことばっかり考えられるなら、
いいことも考えられるはずです。

悪いことも考えちゃうなら、
いいことも同じぐらい考えましょうよ。
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キリストを信じましょう!

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なにもしなくて大丈夫


死ぬことなんか考えすぎないようにして気をそらしてね。

私は60過ぎですが、いろいろあっても苦しんでも、なぜかある年齢になると死を受け入れられるようになります。
若くして死に至る病になった人もそんな感じで穏やかに死を受け入れます。

人生経験だの修業だのでなく動物的にそうなるみたいです。

だけど、そんなこと言われても納得したり安心したりはできないですよね。
みんな、大なり小なりその不安は抱えて黙って生きているのでは?
へんな宗教につけ込まれないように気を付けてね。
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死ぬの楽しみ(^^)/



死ぬまでは大変ですが
死んでからの時間 楽しみです。
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