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安定した長期投資の為アメリカのETF(VTIやXLVなど)買おうかと
思って、取りあえず数百万の準備をしました。
ですが買うタイミングわからなくなってしまいました。
今後のアメリカ株価動向はどうでしょうか?

単純で笑われそうですが、ウオーレンバフェットの買い方真似てはどうかと
思いましたが、どう思われますか?

ご意見等お聞かせ頂ければ有り難く存じます。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

それなら「バークシャー ハサウェイ(BRKB)」を買えば良い。

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・どのタイミングがいいかは事前にはわかりません。


たまたまいいタイミングで買えたり売れたりすることもありますが、たまたまです。

・なので、定額で投信を積み立てるような形で買っていくなど、タイミングを重視しない投資方法がとられたりします。

・ウォーレンバフェットの買い方を簡単にまねすることはできません。
現在保有している銘柄をまねることはできても、バフェットが買った株価で買えるわけではないですから。

・投資というのは投資対象がなにかということにもよりますが、多くは株式などが対象となりますので、その場合は、不安定、不確かなものに資金を投じることによってリターン、見返りを得ようとするということになります。

「安定した長期投資の為アメリカのETF(VTIやXLVなど)」
安定というのをどう理解するかによりますが、市場は時に大きく変動しますから、必然的に必ずしも安定したものにならないということになります。それでも資金を投じ続けるということは、中長期でのアメリカの経済の成長に賭けるということになり、それは損失が生じることを覚悟することと同意ということになります。

・個人的には、投資の中心は日本株個別銘柄への中長期の分散投資の形をとっています。それが面白いし、ここまで相応の成果につながっているからです。それぞれの人にとって、自分に合った投資のスタイルで投資をすすめればよいと思います。
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私もNo.1さんと同じく、BRKB(バークシャーハサウエイ クラスB株)を買えば良いと思いますね。

クラスB株なら340ドルくらいで買えます。楽天やSBIでも扱ってます。
(クラスA株は500000ドルくらい。庶民には手が出ません。(^_^; )

現時点でのパフォーマンスは悪くないですよ。コロナ前からの上昇率は+50%くらいで、S&PやNASDAQの+30~35%をオーバーパフォームしています。急騰したのは2022年に入ってからで、昨年からディフェンシブ銘柄に大きくシフトしたのが功を奏して、ロシアのウクライナ侵攻では殆どダメージを受けず、むしろ上げてきて、インデックスを抜き去りました。ウクライナ侵攻を事前に知っていたんとちゃうんか?と思わせるくらい。さすがはバフェット。
とは言え、コロナ禍の時は、デルタ航空を買い漁ろうとして、結局損切りしたり、長らくS&Pの動きを下回って批判されたりしてたので、バフェットといえども負け知らずではありません。ただ、失敗した時の修正の速さは大したものですね。長期の見極めが上手いと言うのが定評ですが、バフェットの本当の強さは、絶対に高値掴みをしないことと、無謀なギャンブルはしないことにあると思います。負けない投資ですね。大した奴だと思いますよ。尊敬してます。
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