プロが教えるわが家の防犯対策術!

IT業界に新卒で就職を考えている者で、「学生時代に力を入れたこと」でITパスポート取得のための勉強を継続的に続けたことや苦手分野を克服したことについて書こうと考えています。IT業界でSEなどの仕事をする場合、ITパスポートでは力不足だと言われているのを目にするのですが、資格勉強の過程での努力や継続性などでアピールするというのは良いのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ITパスポートの取得に関しての情報を減らし、ITパスポートの取得を機に、基本情報技術者などの難易度の上がった資格取得を目指して努力するといったような形で大丈夫でしょうか。

      補足日時:2022/03/21 22:18

A 回答 (4件)

IT業界でSEなどの仕事がしたい。



雇用側は
何を任せてよいのかわからない人にならない事
色々言われても、口がうまいだけなのか
判らん事が多い

資格は証拠ですからとても良いです。
もし使わない資格でも努力行動履歴書のような物です
    • good
    • 1

ITパスポート取得しています。



IT業界を目指す人が、
ITパスポート取得のために「学生時代」を費やした、みたいな内容ではアピール性はほぼゼロ、もしくはマイナスにもなり得るかも知れないです。

半年も勉強すれば取れるような内容です。
検索してみると、1日2時間の勉強で3ヶ月ほどを学習時間の目安としている記事がいくつか見つかります。

これを「学生時代」という単位で力を入れたと言われたら、
学習効率の悪さ、IT業界への適正への疑問という印象を与えてしまうことが考えられるので。

実際に苦手克服に時間を要し、達成感を感じたエピソードなのかもしれませんが、本当に初歩の初歩のものなのです。
ITパスポートを取得の過程のアピールより、
「今は基本情報技術者試験を目指して勉強している」みたいな自己研鑽意識があることをアピールした方が良いかと思います。
    • good
    • 4

補足拝見しました。


資格取得に関してアピールするのであれば、そのような内容で良いと思います。
この資格の勉強をしており、◯月の試験を受ける予定である、のように目標を明確にされてると更にいいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。
そのような方針で進めて行きたいと思います。

お礼日時:2022/03/22 11:25

学ばずに


考えてるより素晴らしい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!