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何でも所詮、他人事ですか?

A 回答 (20件中11~20件)

普段の心がけ次第で、



「あの人が困っているなら行ってあげよう」
となるか。

「あいつなんか、放っておけばいい」
となるか・・・
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この回答へのお礼

仰る通りですね。
然し今の世の中、後者の方が強いと感じます。

お礼日時:2022/03/25 06:59

こんにちは、



20代位まで
他感視するのではなく
客観的になるようにと言われて
それ以降は
達観視出来るようにりなさい。
と良くいわれております。
なので
何でも所詮他人事ではない
教育を受けてきましたよぉ。

日本の教育ですね
質問者様は
教育していらっしゃるのでしょうか??
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この回答へのお礼

教育も人間的にも他人事とは思わない自分ですが、周りの人達の多くは他人事と考えてる人が多いです。まして今の仕事場では。

お礼日時:2022/03/25 07:02

貴方がおしっこしたいと言って 友達が代わりにトイレに行ってきたデー


と言われても貴方の膀胱はすっきりしないのと同じ事
自分で排尿しないと尿意は無くなりません
所詮他人は何の役にも立ちません
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この回答へのお礼

仰る通りです。
他人は何の役にも立ちませんね。

お礼日時:2022/03/24 07:29

面白いテーマですね。



他人と自分を分けるというのは、そもそも意識から来るものなんでしょうか。
それとももっと意識よりも深い身体的な反応からくるものなんでしょうか。

生き物というものは自分とは違う何かに対して、あるものは受け入れ、あるものは拒絶する能力を持っています。
それは生得的な身体能力として免疫という形でも身体の仕組みに組み込まれたものです。
それから見てもわかるように何でもかんでも自己とはとらえず、逆に何でもかんでも、他者と捉えているわけではないということが分かります。
人間の体には、たくさんの種類の細菌が住んでいると言います。
体に害を及ぼすものもあれば、逆に人間の体を維持するために欠かせない存在になっているものもあります。
共生と呼ばれる関係です。
人間の体を維持するためになくてはならないその存在を考えると、
どこまでが自己でどこまでが他者かとても境界が曖昧なことに気づかされます。
共生とは、お互いに補完、協力しあう関係でお互いの生命維持、もしくは現状維持になくてはならない関係です。
そういう風に考えると他者というものが、何でもかんでもというわけではないというのがぼんやり見えてきます。

そういう意味で見ると、
自分の存在を維持、成立させる事物以外は、
自分事として捉えることができないものが、本来の生物としての本能なのかもしれません。

もっと言うと大脳皮質の意識以外は、
人間も生物もそのように世界を認識しているのかもしれません。

我々人間は肥大したと言うと言い過ぎかもしれませんが、大きな大脳を持っています。

この大脳が、共生的な世界を拡張して意識していろのだと考えられますが、
おそらくそれは個体差が非常に大きいものなんだと思います。

参考にしてください。
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どうでもよくないけど、基本、遠巻きです。

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この回答へのお礼

遠巻きみたいに感じられることが多いですね。人の悩み等、真剣に考えてあげる人はいないですよね

お礼日時:2022/03/24 06:55

そうなんですよね。


結局はそういう感じが強いかもしれません。
しかしならが、実は他人事として処理してしてしまうと、
いずれに回りまわってその影響が自分に返ってくるものです。
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この回答へのお礼

そうかも知れないですね。
今の時代、他人事というのが
よく感じられることが多い世の中です。

お礼日時:2022/03/24 06:53

何でもではないですね


親兄弟となると他人事では済まされません
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この回答へのお礼

それはそうですよね。
親兄弟だけは大事ですよね。

お礼日時:2022/03/24 06:50

基本、他人事です。

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この回答へのお礼

やはりそうですよね。
人のことなど要はどうでもいいですね

お礼日時:2022/03/24 06:49

結局は自分よね。

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この回答へのお礼

仰る通りですよね。

お礼日時:2022/03/24 06:24

それが普通ですわ。


ホントですわ!!
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この回答へのお礼

仰る通りですよね。

お礼日時:2022/03/24 06:21

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