やはり柔術やレスリングよりも、顔や腹を殴られるボクシングや極真空手の方が初心者が始めるハードルが高く

やはり柔術やレスリングよりも、顔や腹を殴られるボクシングや極真空手の方が初心者が始めるハードルが高くて、怖くて挫折して辞める可能性が高いですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： dream889 回答日時： 2022/03/30 15:20

少林寺拳法をやっていました。

ボクシンググローブをしての乱取りもありました。
寝技や〆技もやりました。

怖くてやめるだと、打撃系の方が価値が高いと思います。

ただ、臭くてやめる、気持ち悪くてやめるだと柔術やレスリングの方が高いと思います。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/03/31 15:51

そうですね。

怖い、という点では、組討ち系の
方が、初心者向きです。

打突系は、やはり怖いです。

No.3 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/03/30 17:23

人それぞれだと思います。

柔術やレスリングをやりたい人、ボクシングや極真空手をやりたい人、それぞれいます。

やりたいことにやめる人はいません。

No.1 回答者： y_hisakata 回答日時： 2022/03/30 15:00

うーん、私は少林寺拳法と柔道とをやりましたが、どっちがどっちということはなかったですね。

顔や腹を蹴ると言いますが、初心者のうちから全力でぶん殴られる、ぶち蹴られるということはありません。
上達してくると、体が勝手に動いて突き蹴りは防御してくれます。もちろん上級者には通用しませんが、上級者はそこの手加減ができるから上級者なんです。

柔道だって足払いは痛いし、投げられればもっと痛いです。