プーチン

体を壊しているそうですが　暗殺ですか

No.1 回答者： Worst_Answer 回答日時： 2022/04/04 14:10

歳のせいです。

未確認ですが腰痛と内痔核という核も保有してるらしいです。

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2022/04/04 15:55

プーチンは権威を信じ、力で相手を押さえ込むのを信条としてきましたので、ＫＧＢに入り、柔道で体を鍛え、水泳もやって自分自身を強くするようにも努力してきました。

ですが、さすがに６９歳（いまのプーチンの年齢です）にもなると、ロシア人男性の平均寿命は６８歳なので、体力の衰え、老化、認知症が出はじめているのではないかと、その筋の人は見ています。

それよりもプーチンを悩ませているのは、パーキンソン病です。数年前からプーチンは人が変わったみたいに言動に異常が見られるようになっており、パーキンソン病が進行していると見られています。

パーキンソン病になると徐々に脳の神経細胞が死滅し、身体をコントロールできなくなって手足の震えや筋肉のこわばり、歩行障害など運動障害が現われます。
また、うつや妄想、幻視などの精神系の障害が出るなど、認知症の原因のひとつにもなります。認知症を発症すると、怒りっぽくなるなど性格の変化を伴うこともあるんです。

実際、プーチンは演説で言葉がうまく出てこなかったり、文法を間違えてロシア語として成立しない言葉を発したり、手足が不自然に動くなど、以前はなかった兆候が見受けられるようになっています。

またプーチンは側近から謀反されたり暗殺されるのではないかという不安と、孤独感や強迫観念に襲われ、緊張が長年続いていることから過大なストレスと強迫性神経症でも心身に異常を来しているのではないか、とも見られています。

つまりプーチンは暗殺されるよりも自分自身から心身が崩れて行く可能性があるわけ。