実家に帰りたいです。苦しいです。泣きたいです 最近就職で地方から東京に出てきたのですが、実家に帰りた

実家に帰りたいです。苦しいです。泣きたいです
最近就職で地方から東京に出てきたのですが、実家に帰りたくてたまりません。予定があるときは割と忘れていられるのですが、それでも連休があるたびに実家に帰りたいなあと思ってしまいます。実家に帰れば母がご飯を作ってくれて、実家の周りの風景も大好きで、両親も大好きですごく温かく包まれて自分らしい楽しい生活が送れる気がします
実家から帰ってくると今頃両親はあの家で生活しているんだろうな、と思うと恋しくてたまりません。
久しぶりの一人暮らしだしホームシックになるのも仕方ないと割り切れていたのですが、日にちが経ってもずっと寂しいままです。実家が恋しいなんて甘えだな、もっと強くならなきゃと思うのですが、どんどん帰りたい想いは強くなるし、でも周りにまた帰っているの？と白い目で見られるのも辛いし、仕事も忙しくいつでも帰るというわけにもいかず、寂しさが募るばかりです…。
うまく寂しさが表現できないのですがこれが今の気持ちです、こうして書いていても涙が出てきてしまいます。
日にちが経過しても変わらず実家が恋しいなんてわたしがおかしいのでしょうか、、、
毎朝起きると誰もいない空間で実家が恋しくて涙が出ます。毎朝泣いてます
寂しいです。親、兄弟に会いたいです
電話で声が聞きたいんですけど泣きそうなので我慢してます。自分でもわからなくなりました。
コロナや距離的にもなかなか帰ることをできないと考えたら余計涙が出ます。
大学2年間は一人暮らしをしていたのですがこんな感情になったことなかったのでこれからが不安です

No.7 ベストアンサー 回答者： chocotamalucia 回答日時： 2022/04/14 19:07

じゃあ実家から出なければよかったのにとおもいました。

いっそ実家の近くに転職するのが1番の解決方法です。
一人暮らしは夜が自由なのが最大のメリットですが、このご時世は厳しいので実家の方が楽しいと感じる方はメリットはなしですからね～

LINE電話はしていますか？

No.6 回答者： おやおやじ 回答日時： 2022/04/14 16:53

実家に帰りたい？

只単に親離れできないだけではないのかな。
順番からいうと親の方が先に亡くなるんだよ。
両親を好きなのはわかりますが、何か両親に依存してる様な気がします。

No.5 回答者： rpms 回答日時： 2022/04/14 16:31

あなたが女性ならば、いつかは結婚をしていき、今の仕事を生涯続けるとも限らないので、あえて東京で仕事をする事もないのではないですか？

少なくとも10年内くらいまでには結婚もするとなると、家族と過ごせるのは一生のうちで後数年しかないんです。
だったら我慢しないで、実家かから通える職場を探せば良いと思うし、それもある意味親孝行かなと思いますよ。

No.4 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/04/14 15:51

まただッ！

No.3 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2022/04/14 15:41

それほどまでに実家が好きなのなら、どうして実家を離れたのかしらね。

実家に残ると不都合なことでもあったのなら別だけれど、多分そうしたことはないのでは無いかと思われる。
両親は、何で生活の糧を得ているのかは知らないが、両親と同じ生活をすることで不満は無いと言うことであるのなら、実家に戻れば良いのでは。
家に戻って家に閉じこもっているというのでは最悪だが、家の近くに良い仕事があると言うことであるのなら。
私も東京に出てきたときに、一緒に出てきた者の中から数ヶ月後に実家に戻ると言うことをしたものがいた。
当時は意気地が無いなどと思ったものだが、今ではそこが一番本人にとって住みやすいところなのであれば、住みやすいところにいるというのも立派な選択の一つだと思っている。
１度、両親に自分の気持ちを告げた上で、話し合ってみたら？

No.2 回答者： 70iti 回答日時： 2022/04/14 15:40

どうしても東京で仕事をしなければいけないのですか。

そうでなければ実家から通える場所で仕事を探してみてはいかがでしょうか。あなたは東京より育った地方が好きなのです。
多くの人が東京から地方へ移住していく時代です。環境や今後のことを含め、特に東京に住む理由がなければ是非帰るべきです。

No.1 回答者： 南の夢は僕の夢だよ 回答日時： 2022/04/14 15:32

文面を読んでいてもきっといいご家庭だったんですね、と思います。

ひとり暮らしをして初めて親のありがたみを感じますよね。
もう慣れるしかないですよ、頑張って下さい。

この曲はスキマスイッチの大橋卓也さんが東京に出るにあたり
実の親に向けて作った曲です。