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 ウィーン市内を歩いていると、体重計があっちこっちにありました。20CENTを投入すると針が揺れるようです。
 何だか興味はありましたが、本来の使い方を知らないので眺めるだけでした。
 ご存知の方、どうか教えて下さい。ナゾの国、オーストリア…。

A 回答 (3件)

ウィーンは 知らないんですが


 
日本でも 大坂万博のころは あちこちで 

見かけましたよ。

お金を入れて 乗ると 体重が
プリントアウトされたよ。
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この回答へのお礼

おおお!そうなんですか。
なんであったんだろう、体重計…。
国民総スリム化計画の一環か???
フシギですねえ~。
お返事、ありがとうございます!

お礼日時:2005/03/25 22:28

こんにちは



10年くらい前、中国の市場でも見たことがあります。
コイン式というより、店主?に直接お金を渡していました。
幾らだったかは覚えていませんが安かったです。
それほど利用する人がいる風でもなかったのですが、商売として成り立っているようです。
経済が豊かになって、健康志向も高まった今の日本だとあって当たり前のように思うのですが
別に体重なんて量らなくても生きていけるわけですし、それほど不思議でもないのでは?
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うふふ、懐かしいですね(^^)。


確かに有りましたよ、福岡の天神にも。
まだ人前で体重計に乗るのが恥ずかしくない時分に
10円か20円を母親に投入してもらって計っていましたね。
そうそう、大阪万博のころですね。
あの頃は今みたいに体重計が各家庭には無かったのでは
ないでしょうか。
そろそろ「戦後」だとか「食糧難」なんて言葉も薄れかけた
頃合いですから、肥満が増えつつある時代だったのかもしれませんね。
オーストリア、一度行った事がありますが、見かけませんでした。
いつの日か行って、計ってみたいです。
そのころまで置いてあるかなぁ~。まずはダイエットして
人前で乗っても恥ずかしくない体重にならなくちゃ(^^)
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この回答へのお礼

へえ!『公衆体重計』って日本にもあったんですね。
オーストリアでは、バス停や歩道のど真ん中や、モーツァルト像のそばにありました。つまりホントに公衆のど真ん中です。放ったらかしってカンジ。そして確かに年代モノでした。雨風に晒されっぱなしだからかも知れないけども。
「もう誰も使わないだろうケド、たまに観光客が入れた硬貨が何枚か出てくるかな」ぐらいに思っていそう。
お返事、ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/26 00:34

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