プロが教えるわが家の防犯対策術!

1から3の文章で間違っていないただしい回答ってなんばんになりますか?
1応報刑論に対しては、重大な犯罪を犯した者であっても、再犯可能性がなければ刑罰を科すことができなくなるとの批判がある。 2. 応報刑論に対しては、論者が前提としている人間の意思の自由が科学的に証明されていないとの批判がある。 3. 応報刑論に対しては、犯罪を防止するために罪刑の均衡を失した重罰化を招くおそれがあるとの批判がある。

A 回答 (2件)

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ぜんぶ。


「批判がある」なのだから誰か一人でも批判すれば「批判がある」ことになる。
あなたが批判すればすべて正解になり得る。
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