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AF34ライブディオの、エンジンのかかりが悪いです。どのように修理すればいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • プラグ、プラグキャップ、ガスケットは交換してあります。

      補足日時:2022/05/07 22:42

A 回答 (2件)

とりあえずプラグ交換から。

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かかりが悪いだけで、始動はするのですね。


そこで、そのあとの実走行での感覚はどうなのですか。
また、かかりが悪い、のはいつ頃から、最初からなんかの場合は始動方法で妙な癖があって、悪い場合も十分あり得ます。
かかりが悪いが一応かかることはかかるのであれば、プラグなんか交換の必要はまずありません。
混合気の状態が不適切が大半です。
エアクリが詰まっていれば。エアの量が制限され、混合気が濃すぎになる可能性は十分ありますね、排気系も極端に詰まればおなじ様なことも・・・。
それらに異常がなければ混合気の問題の場合はキャブの調整。最近は燃料噴射の場合もありますね、この場合はエアの量その他のセンサーが絡んでくればDIYはどうでしょう?。
かかりが悪い、のでチョークを引いたまま延々とクランキングする人もいますが、余計に状態を悪化させるだけ、数回のトライでプラグが濡れる状態なら、チョークを戻してアクセル全開でクランキング(吸い込みすぎた燃料をいったん吐き出す感覚)、その後改めて基本通りの始動方法もあります。
特に外気温の変化によって、癖が変化します。
それで改善するようであればキャブの調整の仕方もある程度予測可能の場合もあります。
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この回答へのお礼

エアクリーナーを交換したら、直った様です。

お礼日時:2022/05/11 15:37

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