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小学校で「縦」と「従」の漢字習うけど、確か習う順番が「従」が先で「縦」が後なんですよね。
同じ「従」という字が入り、「縦」のほうが複雑なのにどうして「従」が先なんだろう。あんまり意味はないのかな

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    すいません。縦が先で従が後でした

      補足日時:2022/05/10 23:04
教えて!goo グレード

A 回答 (4件)

「従・縦」は小学校第6学年で習うことになっていますが、学年内で習う順序まで規定されているのでしょうか。

小学校学習指導要領やその解説をざっと眺めた範囲では、順序に関する記述は見当たりません。

漢字を1字ずつ並べて教えるわけではなく、教科書に取り上げた文章の流れの中で単語(熟字など)として出てくるのが一般的かと思います。
たとえば文芸作品の一節を引用するとしても、教科書会社によって作品が違えば出てくる漢字の順序も違うでしょう。

漢字の偏や旁の簡単なものや基本的なものを先に教えるのは合理的ではありますが、各学年に割り当てられた200字程度の漢字を、合理的かつ統一的な順序で並べるのは、ほとんど不可能ではないでしょうか。

学年ごとの配当についても同様の問題があります。
たとえば、「花」は第1学年で習いますが、その一部である「化」は第3学年で習います。1年生に「花」を教えるのは合理的と考えられますが、「花」より先に「化」を教えなければならない理由があるかどうか…。
このような学年をまたがる問題は、こまかく挙げれば色々あるようです。

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ちなみに、昭和23年に定めた教育漢字(当用漢字別表)の881字について、昭和33年に学年別配当表が定められました。
その際の検討資料が文化庁のサイトに掲載されています。

参考になりそうな「漢字学年別配当試案作成の基準」を末尾に引用しておきます。小学校で教える漢字は増えていますが、根本的な考え方は変わっていないと思われます。

・昭和23年 当用漢字別表    881字
・昭和33年 学年別漢字配当表  881字
・昭和52年 学年別漢字配当表  996字
・平成元年 学年別漢字配当表 1,006字
・平成29年 学年別漢字配当表 1,026字
       第1学年  80字
       第2学年 160字
       第3学年 200字
       第4学年 202字
       第5学年 193字
       第6学年 191字
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文化庁
HOME > 国語施策・日本語教育 > 国語施策情報 > 国語シリーズ
No.24 漢字の学年配当
https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/jo …

■漢字の学年配当(昭和27・28年度調査報告)
  昭和30年3月 文部省調査局国語科

A.調査の概要
第1 調査の目的
 <略>
 ところが,漢字の学習指導順位の決定については,深く考えてみると,中国数千年の漢字教育の歴史からも,また明治以降のわが国民教育における漢字指導の経験からも,ほとんど一般的な結論は得られていない。それというのも,漢字の指導順位の決定は語の提出法を規定し,語の提出法は文の選択や教材の配列にまで影響を及ぼすというような,深い内的関係があるからである。<略>

B.学習漢字学年別配当試案の作成
第3 漢字学年別配当試案作成の基準
 <略>
 ともかくも,漢字学習指導研究会は,昭和27年3月から5月までかかって,全国から集まった各種の資料を吟味し,配当試案作成のために直接用うべきものをその中から選び,かつ,おおよそ下記のような漢字配当試案作成の基準を定めたのである。
 A 提出順位
  (1) 社会的に使用度の高いものは,先に出す。
  (2) 児童の生活に関係の深いものは,先に出す。
  (3) 字画が基本的なものは、先に出す。
  (4) 覚えやすいものは先に出す。
 B 提出時期
  (1) 初期には,1語1字のものを多く出す。
  (2) 初期には,学習基本語に関するものを多く出す。
  (3) 塾字になるものは,なるべくまとめて出す。
  (4) 他教科の学習に必要な漢字は,その強化の震度を考えて出す。
 C 配当数
  (1) 心身の闊達度に応じた学習能力の限度によって決める。
  (2) 教育計画全体からみて決める。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます!習う順番は関係ないのですね。
勉強になりました!

お礼日時:2022/05/11 06:25

中一の自分の記憶を辿ると、従が先で縦が後だった気がします。


多分ですけど、念と捻とか漢字の基礎を先に覚えてそれからオマケ(左側や右側)の漢字をやるんじゃないかなーと(分かりずらいかも)
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漢字を教わる順序と言うのは、全く理解に苦しみます。


一例を挙げると

1、「鳥」(とり)は小学2年、「島」(しま)は、小学3年。
2、「金」(きん)は小学2年、「全」(ぜん)は小学3年。

 こういう教え方は、大変拙いと思います。
なぜなら、この例のように、似た漢字を違う学年で教わると、どうしても先に教わった方を書いてしまう癖があるのです。
 そのため、書き取りテストでは「広鳥県」(ひろとりけん)「安金」(あんきん)という誤答をしやすくなるのです。
 こうした似た漢字は、同じ学年で、それも「鳥(とり)の住む島(しま)」「お金(かね)は安全(ぜん)な場所に」といった、両方の漢字を取り入れた短文で教え、両者の漢字の違いをきちんと教えるべきです。

 他にも
  犬が鳴くの「鳴」は小学3年、僕が泣くの「泣」は中学1年と、なぜこんなに差があるのか疑問です。
 また、「べん強」「きょう弟」などの、不自然な漢字の使い方も、「
勉」と「強」、「兄」と「弟」の、それぞれの漢字を教わる学年が異なるために起きることです。
 こうした、熟語として使うことの多い漢字は、同学年で教えるべきです。
 
 以上、回答で無く愚痴のようになってしまいましたが、漢字を教わる学年と言うのは、理解に苦しむことが多いようです。
 なお、私が小中学生だった頃の話のため、今は、教わる学年が違うかも知れません。
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この回答へのお礼

わかりやすい例まで、ありがとうございます!

お礼日時:2022/05/11 18:44

「縦」の方が複雑だったらより簡単な「従」の方を先に習うのは当然では? なぜ逆にするべきと考えられたんでしょうか。

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この回答へのお礼

すいません。すべて逆でした(泣)
縦が先で従が後でした。

お礼日時:2022/05/10 23:02

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