ふるさと納税で2021年に納税した分の減税は2022年何月分の給与から適用になりますか？ 4月働いた

Question

ふるさと納税で2021年に納税した分の減税は2022年何月分の給与から適用になりますか？
4月働いた分の5月受け取り給与又は5月働いた分の6月受け取り給与みたいに教えて頂けるとありがたいです
ご教示お願いします

ohkinu2001 · Accepted Answer

ふるさと納税による住民税の軽減は寄付した年の翌年6月から反映されます。
したがって、2021年に寄付した分は2022年6月から反映になり、
給与所得者なら6月に支給される給与から適用されます。

6月に支給される給与が何月に勤務した分になるかは会社の
締め日と支給日の関係によって異なりますので一概に言えません。

asato87 · Answer

2022年の3月15日迄に確定申告して（今年はシステムトラブルで1ヶ月だったか締切延びましたが）、その1-2ヶ月後に所得税から還付が少しあり、
その後の6月からの住民税から毎月少しずつ還付されます。
だから給料変わらない場合、昨年と今年の住民税決定額見ると減っているはずです。

o24hi · Answer

こんにちは。

2021年の収入で2022年度の住民税が課税されます。
　2022年度の住民税は、特別徴収(給与天引き)の場合は2022年6月～2023年5月の12分割での支払いです。

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>ふるさと納税で2021年に納税した分の減税は2022年何月分の給与から適用になりますか？

2022年6月に支払われる給与からです。

>4月働いた分の5月受け取り給与又は5月働いた分の6月受け取り給与みたいに教えて頂けるとありがたいです

「いつ働いた分」ではなく「いつ支払われた分」で考えます。
　6月に支払われる給与から天引きされます。

特別徴収は、6月～翌年5月の毎月の給与から住民税を天引きして、天引きした月の翌月の10日までに市町村に納めます。

なのはちゃん · Answer

そもそも考え方が違いますね
ふるさと納税で寄付した納税は給与とは又べつになります

例えば私ですが　年間総支給500万超えます
ふるさと納税での計算は年間5万ちょいです
給与からは一切減りません

適用されるのは
2021年であれば2022年の年末調整時に提出した分で、更に総支給により変化した税率-2000円ですね

私の場合ふるさと納税で5万ちょいと上記で書きましたが
5万ちょいー2000円がふるさと納税で納税出来る税率であり
それを超えたら普通に伸し掛りますし

納税証明書を失ったり提出を忘れたら忘れた分全ても伸し掛ります

給与で変わるのは納税額であり
ふるさと納税で寄付したからと言って給与の変動はありません

ふるさと納税による住民税の軽減は寄付した年の翌年6月から反映されます。