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化学のレポートで身の回りにある混合物を3つあげなければならないのですが、普通のものをあげてもなぁ、、、と思うのでなにかおもしろい混合物はないでしょうか。。。!
みんなと違ってちょっと知ってるんだぞって見栄を張りたい。

質問者からの補足コメント

  • ただ面白い混合物はないかなって単なる興味で言っているのに、否定的な態度とか威圧的な態度とかでマジレスされるとへこみます。。。

      補足日時:2022/05/18 06:13

A 回答 (11件中1~10件)

σ( ˙-˙ )??

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この回答へのお礼

やっぱそんなものない?w

お礼日時:2022/05/17 23:16

「純物質に見える」といわれても、あなたと私では見え方が違うでしょうから、いささか曖昧ですね。


例えば、サラダとか油は混合物ですが、それをあなたは誰かに説明できますか?
それと、硫酸が純物質で塩酸や硝酸が混合物であるということを知らない高校生は多いようです。
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この回答へのお礼

はい、すみませんでした。

お礼日時:2022/05/18 06:11

「純物質」「混合物」の意味が分かってる人なら「混合物が純物質に見える」なんてあり得ないでしょうし、逆にそれらの意味を知らない人なら「純物質と混合物を混同」と言う事もあり得ると思います。

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この回答へのお礼

あ、、はいそうですね、、すいません

お礼日時:2022/05/18 06:11

追記ですが、単純に「純物質に見える混合物なんて存在しない」と言う当たり前の事を書いたまでです。

もしも「混合物が純物質に見える」と言う事があったとしたら先に書いたように「純物質と混合物の意味を知らない」と言う場合しか考えられません。なので申し訳ありませんが「発想自体がピント外れ」と言わざるを得ないでしょう。「ミニスカートに見えるロングスカート」みたいな話なので。
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純度100%の物質はありません。

必ず異物が混ざっています。
純金でも、純度99.99%です。残りの0.01%は異物です。
プラチナやパラジウムも同じです。
純金・プラチナ・パラジウムはどうよ。
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「純物質に見えて混合物」ではなくて「純物質だと考えられていた物質が混合物」と言う例ならいくらでもあります。

例えば空気はギリシャ時代には元素の一つとして考えられていました。もう少し新しい例を出すと、メンデレーエフが周期律表を提唱してから発見されたジジミウムと言う元素は、その後の研究でネオジム、プラセオジム、サマリウム、ガドリニウム、ユウロピウムの混合物である事が分かって周期律表から姿を消しました。
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例えば「純物質」が「いろいろな化学種の平衡」で存在する場合にそれを「純物質」と呼ぶか「混合物」とみるかは議論がありそうなんだけど,

どうする?
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こんにちは。


  課題の本来の趣旨がうまくわからず、また、いろいろツッコミが入っていますが、次のような例はいかがでしょう。
ポイントとして、「日常生活の中で、漠然とながら特定の物質のように認識しているが、化学的には複数の物質の混合物である」ことが 質問の趣旨であると考えて、そこで、「普通に作ると混合物になってしまう」場合と「あえて混合する場合」があることを意識して書いてみました。

〇 砂糖  
 一般的に「砂糖」も「塩」も単一の物質のように取り扱われますが、化学的には「砂糖」と呼ぶ物質はなく、一般の「砂糖」は、「ブドウ糖」「果糖」とその組み合わさった「ショ糖」のを中心とした混合物です。これはサトウキビなどから砂糖を作ると自然に混合物になります。
一方で「塩」(エンと呼ばずにシオと呼ぶ場合)は、化学的にも単一の「塩化ナトリウム」を指しますね。 (市販製品として混入物があるかどうかとは別問題で)
〇 ガソリン  
 一般的に「ガソリン」も「アルコール」も単一の物質のように取り扱われますが、化学的には「ガソリン」という物質はなく、「ヘプタン」「オクタン」「ノナン」という、炭素が6個くらいから10個くらいでできている油の混合物です。
 さらに、同じ炭素数の油でもつながりかたが直線状に並ぶ場合や枝分かれする場合、リング状につながる場合などがあり、例えば炭素8個の場合でも形によって「ノルマルオクタン」「イソオクタン」などと名前がついています。
なお、原油から使いやすい成分をそれぞれ分離する際に蒸発温度だけで成分を分ける「乾留」をするので、ある程度蒸発温度が同じならいろいろな混合物になってしまいます。(一方、この方法で炭素の数が極端に多い油や少ない油は分離できる) なお、ガソリンスタンドでちょっと値段が高い「ハイオク」ガソリンは、もともとは、ガソリンの中からできるだけ「イソオクタン」だけを集めたガソリンを作ろうとしたもので、こうすることで燃焼(エンジンの回転)が安定することを狙ったものです。 (「ハイオク」は「高オクタン価」(イソオクタンの濃度が高いこと)の略ですが、最近はあえて特殊な混合物を入れることで燃焼を安定させるものを「ハイオクガソリン」と呼んでいます)
 なお、「アルコール」のうち、例えば「消毒用」や「食品用」は基本的には「エタノール」を指します。(ただし、ある程度の水での希釈を想定しているので、通常は「濃度」として明記しています。)
〇 真鍮、青銅、ハンダ(いずれも金属)
 そもそも金属の種類などは生活の中ではよほど注意していないと意識できないのですが、金属の名前で「真鍮」(しんちゅう;5円玉)は銅と亜鉛、「青銅」(ブロンズ;10円玉)は銅とスズ(ときに亜鉛も)、「ハンダ」(電子機器内で電線を接続)は鉛とスズの複数の種類の金属の混合物です。
二種類以上を混合することで錆びにくくなったり摩耗しにくくなったり低い温度でも溶けやすくなったりいろいろの特徴が出ますので、これらは、あえて人為的に「混合」します。

さてさて、いかがでしょうか。 お役に立てば幸いです。
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あなたが考える「普通の混合物」の例を挙げると、あなたの知識レベルを推測できるので面白い例を教えてもらえるかもしれません。


皆さんの回答は否定的な態度とか威圧的には見えません。皆さんそれだけ真面目に考えてから答えておられるのです。
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「身の回りにある」物でいうと、1円玉はアルミニウム99.9%以上で、ほぼ純物質です。

しかし、たいてい白っぽく錆びていて、純物質ぽい感じがしません。
一方、(家庭用)アルミホイルは金属光沢があって、1円玉よりさらに純度が高そうですが、実はアルミニウム99.3%です。混合物と言えましょう。ということで、1円玉とアルミホイルを対比させてレポートを書くのはいかがでしょうか。

また、最もありふれた混合物として空気(大気)に注目しましょう。窒素と酸素からできていることは常識です。その次、3番目に多いのは二酸化炭素? 地球温暖化が大問題になっているし。
いいえ、窒素、酸素の次はアルゴンです(水蒸気は変動が激しいので除外して考える)。アルゴンなんて物が、どっから発生して空気に混ざったのか、などを調べてレボートを書いてみるのはいかがでしょう。

また、身の回りの電気製品に使われている「半導体」は、超高純度のケイ素が元になっています。みなさん、ご存知ですよね。99.999999999%(イレブンナインという)の純物質で、真性半導体と呼ばれます。
しかし、その真性半導体にわざと微量の不純物を添加した「不純物半導体」も、役に立つ性質があります。ということで、半導体は純物質のものが有名ですが、混合物にしたのも作られているわけです。
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