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ADHDの特徴についてで、学校のいわゆるだらしない人とかにとても特徴が似てるのが多いです。忘れ物を結構するとか提出物終わらずやり続けるとか勉強が苦手で1桁とか授業中暴れ回るとかです。みんなバラバラですが、結構見てきました。けど、普通に友達いますし喋っても普通です。それにADHDって特徴当てはまってても生活に支障ないなら大丈夫らしいのですがこれで思ったんですが、特徴に全てあてはまってたりしてもそれによって支障とか無ければADHDでは無いのですか?

A 回答 (4件)

注意欠如・多動症(ADHD:Attention-deficit/hyperactivity disorder)とは、不注意(集中力がないなど)、多動性・衝動性(落ち着きがない、順番待ちができないなど)の2つの特性を中心とした発達障害です。

また、“注意欠如・多動性障害”と訳される場合もあります。

ADHDの症状は7歳までに明らかとなり、幼稚園や学校生活のさまざまな場面で2つの特性による行動が確認されます。ADHDに関連した症状は短期間で消失するものではないため、学業や友人関係の構築に困難を覚えることがあります。

ADHDの症状は、学童期や成人になっても持続することが多いといわれています。決してまれではなく、男児のほうが女児よりも多い傾向があります。

なお、ADHDと自閉スペクトラム症は混同されることがありますが、両者は異なるものです。自閉スペクトラム症では、コミュニケーションおよび対人行動の障害と興味の限局や行動のパターン化が中心となります。
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発達障害にしても、各精神障害にしても、障害の程度強弱が有って、日常生活及び社会生活に置いて支障をきたす程度がある訳です。


障害の程度とは簡単に言えばハンディキャップです。
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発達障害グレーゾーンという概念がありまして、発達障害との明確な切り分けがある訳でもなく診断は極めて難しい。

”生活に支障”というフレーズは、細く説明するのが面倒だから、えいやーと言ってるだけだけ。

(1) 発達障害グレーゾーンの診断の解説【ASD・ADHD】 - YouTube
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そうだけど、普通に社会で仕事している人も多いです

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