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西洋人より東洋人のほうが脂肪肝になりやすいって本当ですか?

A 回答 (3件)

例えば…。



西洋人に比べ東洋人が平均的に胴が長く足が短いのは、狩猟民族、農耕民族から来る、食生活の違いが起因している、と言われています。

狩猟民族=肉食文化の西洋に対し、農耕民族=穀物、野菜を多く摂る文化の東洋。

肉類は比較的短時間で消化吸収できますが、食物繊維の多い野菜類は消化吸収に時間がかかります。

その為、東洋人は西洋人に比べ、腸が長く、それを体内に収める為に胴が長い、と言われています。

これらは脂肪肝になるかならないかには直接関係ありませんが、食生活の違いで体型までが変わる、と言う事実はあるわけですから、脂肪肝になりやすい人種、なりにくい人種があったとしても不思議ではないと思います。
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回答No.1のとおりです。



欧米人は膵臓や肝臓が丈夫で、無茶苦茶デブな人が結構いるでしょ。アルコールもよく飲みます。日本人はあそこまでなれません。
その前に糖尿病になってしまい、さらにその先の血管に絡む恐ろしい病気になって死ぬリスクが高まります。
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肝機能の強さの違いです。

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