アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一般的に女性は男性よりお酒の分解力が弱い(お酒に弱い)と言われていますが、そうだとするとこのサイトに書いてあることが矛盾している気がします。

実際、お酒の強さに男女差はあるんですか?
仮に、お酒の強さに男女差がある(男性>女性)場合、この画像の記載は間違っているのではないですか?

男性と女性がビールを中ジョッキで2杯飲んだと仮定して、飲酒後何時間で血中アルコール濃度が減っていくかが書かれていました。
画像を拡大していただくとわかりますが、男性(分解が弱い=お酒が弱い男性)は飲酒後1時間後の血中アルコール濃度が0.442、2時間後が0.384、3時間後が0.326、4時間後が0.258なのに対し、女性(分解が速い=お酒が強い女性)は飲酒後1時間後の血中アルコール濃度が0.284、2時間後が0.243、3時間後が0.102、4時間後が0.014とお酒が強い体質の女性の方が、お酒が弱い男性よりも血中アルコール濃度の減り方が速いです。

そもそも、お酒が弱い男性とお酒が強い女性を比較しても、「女性は男性よりお酒の分解力が弱い」という法則は成り立つんですか?

居酒屋とかでもビール1杯で顔を真っ赤にする中年のサラリーマン男性も、日本酒やワインを次々空けても顔に全く出ない(赤くならない)若いOLや女子大生の女性も居ますよね?

本当に、男性は女性よりもお酒に強いんですか?

「お酒の分解時間とお酒の強さについて質問で」の質問画像

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

単に肝臓の中にあるアルコール分解酵素の量と活性化度合いの違いだけです


勿論アルデヒドの分解度合いも関係します
    • good
    • 0

文献があってもそうでないかは自分で検証するしかありません。


仮説:男女間で酒の強さには差がない
調査し、生理的にどうなのか。結論を出す。研究といいます。
    • good
    • 0

体重が関係してるからじゃないですか?


体格の違い程度の差はあるという意味だと理解してました。

だから同じ体重の男女なら特に差は無いかと…
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!