「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

結婚と恋愛は別物ですか?どちらかの親が反対していたら、どのようなところがその後困りますか?

A 回答 (6件)

・結婚と恋愛は別物ですか?



まったく別物。
恋愛は気軽にといったら語弊がりますが、
会わなくなったら別れる事が容易にできます。
一方、結婚はそうそう簡単に別れられません。
基本は別れられないことが前提になるかと思います。
勿論、離婚は可能ですが、恋人が別れるのとは桁違いです。

・どちらかの親が反対していたら、どのようなところがその後困りますか?

結婚するというのは両家の繋がりでもありますので、
そういったことがやりにくくなります。
両家となるのですから親戚になるわけで、
さまざなつながりがあるのが普通です。
親戚とのつながりが難しくなる、なくなるということではないでしょうか。
他にもあるでしょうけど、そこが一番大きんじゃないでしょうか。

参考にしてくださいませ☆
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結婚と恋愛は別物ですか?


 ↑
別モノです。

恋愛は、好きだ、だけでも十分ですが、
結婚となると、好きだ、というだけでは
ダメです。

経済的基礎があるかとか、基本的価値観が
どうたらとか、色々あります。

なによりも、一生添い遂げる、という覚悟が
必要です。

そういった覚悟無しに、好きだ、という
だけで結婚するので、離婚が増えるのです。^




どちらかの親が反対していたら、
どのようなところがその後困りますか?
 ↑
親に頼ろうとするから困ることが
起るのです。

ワタシは、親の意向など一切無視
しました。
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結婚と恋愛は完全に別物です。

恋愛は愛し合っている2人だけのことを考え、相手が喜ぶことがお互いに出来ていれば恋愛は成立します。

結婚は、入籍をいう形式(役所に届けて公表するという意味)を踏まえて家族という社会の最小の組織が成立します。家族は、近隣住民とそれなりの関わりが発生します。そして、様々な人間関係と家畜住民としての責任も発生します。

つまり、結婚すればお互いに配偶者だけのことを考えての暮らしは出来ないのです。家族間に於いては、事情にもよりますが自分よりも他者優先の考えが重要になってきます。家族の自分以外の人間に自分は何が出来て何が出来ないのかが自然に問われます。結婚生活は気配り事心遣いが家族を始め地域社会に対しても自然の内に求められます。

そう言うことをつつがなく出来る人のことを社会化されている人。と、いいます。恋愛のママの感覚で結婚生活を行っている夫婦を、ままごと夫婦といいます。どちらに傾斜した夫婦でもかまわないのですが、後々困るのは自分たちです。

親が子供の結婚相手を反対するのは、子の親として、人生の先輩として、同性の先輩として、その他色々な恣意的な結婚条件を基準に反対するでしょう。その反対が具体的で理にかなっている場合は、親の意見を聞くべきだと思います。

親の意見に逆らって結婚した場合は、限りなく生きて行く世間を狭くして生きていくようになる可能性が大です。特別な能力のある人以外は結婚生活に失敗をしている人が多いです。(結婚に失敗した人の相談を受けている関係からです。)但し、親の意見よりも自分の意見・考えの方が合理的で社会に受け入れられている。と、判断すれば思うようにしても良いと思います。
(こう言うケースは親は反対しないでしょうね。)
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恋愛と結婚は別物か・・昔から議論されている難問?でもあります。


敢えて違うというなら、戸籍に「恋人」と記述されることはなく「法的に定められ認められているか」の一点ではないか、と思います。
気持ちの問題は別にすると、いつでも跡を残さず自由に降りられるのが恋愛。手続き踏んで跡を残さないとリセットできないのが結婚。ということになります。
さて、反対されているとどうか。という質問ですが、まずは反対している内容ではなく、反対している人間の心を理解しないといけないです。
反対する理由は後付けでいくらでも増やせます。なので例えそれが解決出来てもなんの進展もないことになります。
反対する理由は、親の「不安」です。
子のしあわせを願う不安
子を奪われる不安・・
とにかく、子供がしあわせになれば良いわけです。
実際に結婚に失敗したひとの話を聞くと「親は反対したのに押し切って結婚した。いう事を聞けばよかった」というケースが多いです。
人生経験の豊富な年長者の意見は「古いかもしれないが、経験に裏打ちされている」ことだけは確かです。
両親の不安を把握し取り除くこと・・反対を押し切ることより、真正面から受け止めてしっかり考えることが大事だと思います。
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好きだから恋愛する


結婚の場合は生活する上でのお相手だという事で
好きだけじゃダメで
結婚する上で妥協や割り切りが必要だったりのようです

相手の両親が反対してた場合何かとやり辛いと思います
出来れば仲良くしてた方が後々サポートもしてもらえるし
もし仮に彼がマザコンだった場合
親の言う事しか聞かなくなるからやっかいな事になりそうです
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別物と言えば別物かも。

恋愛は、今を考えれば良いが、結婚となるとどらかが死ぬまで長期の事を視野に入れて考え無いと駄目です。
 先ず、互いの好み/感性/フィーリング/価値観/信条/信念などが一致するか近く無いと一緒に生活出来ません。片や肉と脂っこい味の濃い激辛が大好きで、魚や薄味は嫌いで、他方は、魚や薄味が好きで、肉や脂っこいもの/味の濃い激辛が苦手だったら毎日の食事も大変です。清潔/綺麗/整理整頓好きとこれらが大の苦手でも上手く行きません。お金もあったらどんどん使っちゃう浪費タイプとその反対でも上手く行か無いと思います。
 どちらかの親が反対していたら、そちらの親は、とっくに死んでしまって、この世には居ないと思って暮らせば、どおって事は無いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/10 11:36

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