コンビニ 団体交渉権認めず。 なぜなのか？

コンビニは奴隷契約で有名です。
個人事業主としてオーナーは契約を交わしますが、
値引き販売や時短営業もできない一方で本部は、
店が発注した時点で売れ残りが山ほどあろうとも、
利益を搾取してボロ儲けです。

まさに、日本の奴隷労働の典型です。
こんな犯罪が横行してる日本は問題無いのか？

No.3 ベストアンサー 回答者： sagida 回答日時： 2022/06/06 17:39

コンビニは本部だけが儲かるシステムなので、そろそろ、コンビニをやる人が減るといいんですが、オレオレ詐欺どうように引っかかる人が多いですね。

残念です。

No.5 回答者： isoworld 回答日時： 2022/06/06 17:57

私が不思議に思うのは、そんなコンビニの店主（オーナー）になぜなろうとするのか、ですよ。

搾取されるのは分かっているはずなのに。

No.4 回答者： 0みー0 回答日時： 2022/06/06 17:48

コンビニでも値引き販売はしますよ。

コンビニの利点は24時間営業にあるので時短営業するならコンビニのメリットを無視していることになるので許可が下りないのも当然な話です。それに物流は深夜にも回るので小売業者にも手間が増えるため大変迷惑な話だと思いますよ。

そういうのって契約不履行って言うんですよ。事情があって出来ない場合は店を畳むだけの話です。

奴隷労働？ちゃんと労働基準法に則ってやっているのを店舗側で人員とか上手くやれずにいるだけの話ですから勘違い甚だしいですね。

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2022/06/06 17:20

>こんな犯罪が横行してる日本は問題無いのか？

問題ありません。

いやなら契約しないだけです。別に後から変更されたような契約内容ではありませんから。

問題があるとすれば質問者の無知蒙昧でしょう。

この回答へのお礼

犯罪者のお仲間ですね！

典型的な無能さんです。

日本のどうしようもないところは、能力が無くても
勤続年数さえ立派なら、バカでも給料が稼げることです。

こんな国家が経済成長しないのは当然。

お礼日時：2022/06/06 17:24

No.1 回答者： おTTお 回答日時： 2022/06/06 16:51

>日本の奴隷労働の典型です。

コンビに契約は米国が手本　セブンもローソンも米国発だよ。