平清盛の義理の妹で後白河法皇の妃である平滋子が長生きしていれば、平家と後白河法皇の協調関係が崩れるこ

平清盛の義理の妹で後白河法皇の妃である平滋子が長生きしていれば、平家と後白河法皇の協調関係が崩れることはなかったですか?

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/06/30 07:03

歴史に、

タラレバはありませんッ！

No.2 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2022/06/30 07:51

今日まで、長生きしていれば、様々な歴史的事実は・・・、現在のそれとは、似ても似つかなくなるほど、大きく変わっているでしょう。

No.3 ベストアンサー 回答者： のっぺり 回答日時： 2022/06/30 17:25

慈子より高倉院でしょう。

清盛は、後白河から高倉院に乗り換えましたからね。高倉院も清盛と結託することで父後白河院の力を押さえ込んで自ら治天君になろうとしていました。
高倉院が早世したことで、後白河に権力がまた転がり込んできたのです。二条早世の時と全く同じですね。つくづく運がいい人です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。目からウロコが落ちました。

お礼日時：2022/07/03 17:41