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個人事業主で、白色申告をしています。
10万円以下のパソコンを買って、経費として申告するのと
10万円以上(20万円未満)のパソコンを買って減価償却するのは
どの方法がいいでしょうか。

A 回答 (5件)

>どの方法がいいでしょうか…



とは、何の観点から比べていますか。
税金さえ安くなれば後はどうでもよいのなら、10万より 20万使うほうが節税効果はあります。

とはいえ、10万のものでよいのに 20万出していくらか減税されるとしても、10万以上の税金が減ることは絶対にあり得ません。
税金を減らすために高額の買い物をするのは、手元に残るお金を減らすだけです。
本質的に考え方が間違っています。

パソコンに限らずどんな事業用買い物であっても、税金がどうのこうのは二の次で、業務に必要最小限のものを選ぶべきです。
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理論的には利益の上下が大きく、利益の大きいときを


狙って経費化するなら一括計上のほうが良く、
利益が平たんなら、経費も平たん化できる減価償却のほうが良いです。
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実際に業務に使用して10万円以下のPCで能力不足なら業務に支障がでます。



青色申告にすると1品30万、合計300万円まで1年目で償却できます。
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経費として落とせばいいかと


10万のものでも20万以下の物でもそんなに性能変わらないし
価格差はメモリとかCPUとかSSDの大きさです。
ノートではCPUは変えられませんがメモリは容易に変えられますので
セールで10万以下のを買って次年にメモリつければいい。
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いずれにしても、その購入費は事業利益を削減して得るものです。


高額なほうが所得控除が増えて節税になる、とはいっても、
結局はその分利益減少が大きいのです。
原価償却という手段は、対象額が小さいので、意味はないでしょう。

その得失は、
課税率が変化する境目の事業所得の時に考えればよいでしょう。
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