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Rから次のシフトを迷った時のことですが、RからPに入れるか、Dに入れるかで迷い、RからPに入れかけたところでシフトの点灯(現在のシフトが点灯するタイプ)が消え、数秒後にガクンと音がしました。
恐らくシフトチェンジした音なのだと思いますが、どう思われますか?
その後は正常に動いていますが、心配になりました。
同じことを繰り返すと故障しますか?

宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ありがとう御座います。
    因みにですが、ずっとブレーキを踏んでいました。
    ゆっくりとRからPにシフトチェンジしている時に、点灯ランプが消えるぐらいですので、Pへ点灯が切り替わる中間だったのだと思います。
    そこでガクンとなりました。

    迷ったのは停まるか、発車するかの迷いです。
    シフトチェンジの迷いではありません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/23 16:50
  • どう思う?

    ありがとう御座います。
    因みにですが、ずっとブレーキを踏んでいました。
    ゆっくりとRからPにシフトチェンジしている時に、点灯ランプが消えるぐらいですので、Pへ点灯が切り替わる中間だったのだと思います。
    そこでガクンとなりました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/23 16:51
  • どう思う?

    ありがとう御座います。
    因みにですが、ずっとブレーキを踏んでいました。
    ゆっくりとRからPにシフトチェンジしている時に、点灯ランプが消えるぐらいですので、Pへ点灯が切り替わる中間だったのだと思います。
    そこでガクンとなりました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/23 16:51

A 回答 (4件)

>因みにですが、ずっとブレーキを踏んでいました。


停止中っですね。
ATの場合のクラッチは大半が流体クラッチ、扇風機を向い合わせて空気の流れ(風)でもう一方の扇風機を回す、そんな原理です(実際は空気ではなくオイルです)。
緩い風なら、もう一方を手で止めていてもなんのトラブルもありませんね、でも少し、力は伝っていますね。
ATの場合Dレンジではほんの少し動力が伝わり歯車を前進の方向へ回す力が加わっています、遊びがある場合は前進方向への回転は遊びがなくなった状態になっています。
そのままでRにシフトすると歯車の回転は逆になりますね、前進方向への回転の遊びをなくしていた分、逆方向に回転すれば、遊びがなくなって歯車に伝わるショックはそれなりに大きくなります。
当然のこと、となれば製造段階で先刻承知?、ということは何の問題もありません。
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Pは歯車が回転しないように固定した爪?を歯車にかみ合わせます。


DであれRであれ走行中にそれをやれば当然そのあたりが破損しますね。
現在の車は走行中はたぶん入りません。
停止中なら、バックで車庫入れした後Pに入れますよ。
ごく当たり前に行われる操作なんです。
DからRに入れてもそんな音がします。
この回答への補足あり
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どうして迷うのかよく分かりません。


バックから停車して駐車するならPだし、前進するならDだし・・Dの前にNを経由するだろうし。
どっちへ入れたとしても問題ありません、車両が動いていなければ。
動いている時にRとD、Pへチェンジすると、物によってはミッションを傷めます。最新の電制ならそうでもないんでしょうけど。
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ATのシフトレバーは、ただのスイッチでしかありません。

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