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国葬に反対する人がいますが、何が問題なのでしょうか??

・コスト面??
・手続きの法的な妥当性や、内閣の権限・決定権がどこまであるのか?
・故人を国全体で、強制的に喪に服すること?

私は賛成でも反対でもありません。

A 回答 (15件中11~15件)

曖昧なのです。



国葬の定義そのものが曖昧です。
戦後の「国葬」は厳密には天皇皇后と吉田茂だけです。
「国葬」とも称される国民葬、衆議院葬、内閣葬などは、総理大臣経験者が行われています。

国葬なのか国民葬、あるいは内閣葬なのか、はっきりと明言されていません。
天皇皇后に行われる「国葬」ならば、安倍元総理は吉田茂と並ぶほどの政治的影響力、功績があったのか?
その検証がなされていません。

選挙の応援演説中に凶弾に倒れた、そのことをもって国葬に値するというのか?

すべてがあいまいなままに、選挙結果で大勢を占めた勢いに乗って閣議決定で国葬を決定し、莫大な税金を支出する。
このいいかげんなやり方が問題なのです。

まるで、いきなりの事故で選挙が弔い合戦のようになり同情票が集まったのでそのお礼、みたいです。
故人を政治利用しているように見えるからです。
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>コスト面??


は2億程度 海外から要人が来て弔問外交は桁違いに日本に経済効果をもたらす。
>故人を国全体で、強制的に喪に服すること?
休日にもならない喪に服したい人は個人で考えれば良い。
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国葬ということは、海外からも参列者がくることになるので、大変ですよね。

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安倍晋三が嫌いな人や、政治的に反対方向の人は税金をつかってやるのはねぇとなるわけ。



だから、ノーベル平和賞取って、その賞金を国に還元した首相経験者はその金額の範囲で国葬できるようにすりゃいいのよ。
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別に好きでもないような、勝手に殺された政治家の葬儀に自分たちが汗水流して働いてとられた税金が使われるからです。

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