行けなかった高校への未練やコンプレックスを晴らすためには自分の子どもにそこに行ってもらうしかない

締切済

質問者：ライカ
質問日時：2022/08/11 13:46
回答数：7件

行きたかった高校に再チャレンジするには子供を使うしかない？

大学受験は時間と金があれば何歳でもできますね。高校から卒業証明書取り寄せて受験料払い込んで申し込んで試験受けて点数取れば入学できます。

あるいは大卒だったら大学院に入るとか。

私も東京大学に行きたかったが行けなかったので、32歳の時に東京大学公共政策大学院に入学して修了しました。

特に勉強したい事とかは全くなく、東京大学大学院修了という経歴が欲しかったから行っただけです。

履歴書に東京大学と書きたいのでやりました。

大学以降の学歴はこのようにいくらでも上書きできますが、

行きたかった高校に行けなかった場合のコンプレックスはなかなか晴らすのが難しいですよね。

年齢制限とかあるから受けられないし。

私は海城高から一橋大学だったんですが、ホントに行きたかったのは麻布高か筑波大学附属駒場高でした。

今から15歳に戻ることもできないので完全にはコンプレックスは晴らせませんが、唯一少し可能性があるのは

子どもを麻布高校に入学させることかなと思ってます。

子どもが入ってくれたら保護者として高校の校舎入れるし色々中も見れるし。

野球やってたけどそんなに上手くなかったおじさんが

「息子には大阪桐蔭に行って西谷監督のもとで野球をさせる」「帝京高校で前田監督の教えを受けさせたい」

みたいに言ってるのと同じようなものかなと感じてます。

こういうの書くと

「子どもには子どもの人生がある。親の希望を押し付けるな」

ってお叱りを受けるでしょうが

あくまで方法を聞いてる質問ですから、感情論は抜きでお考えください。

行きたかった高校に行けなかった敗北感や悔しさを晴らすには子どもの力を借りて、子供にその高校に行ってもらうのが1番効果的な方法でしょうか？？

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (7件)

最新から表示
回答順に表示

No.7

回答者：元SFK会長
回答日時：2022/08/13 18:18

高校や大学などは、人生の中での１つの通過点に過ぎないと思います。

どんな名門校の生徒・学生でも、その中では、ピンからキリまでいます。卒業後、大活躍して行く者もいれば、全く逆のような道を歩む者もいます。
もしかして、子供が、その高校に入学したとしても、その未練やコンプレックスが、本当に晴れるのでしょうか？あなた自身にとって、何も変わらないですし、・・今度は、その子供にコンプレックスを感じなから、一生を終えるということににも、なりかねません。
中学で躓いたなら、高校で、リベンジ。高校で躓いたなら、大学でリベンジ。大学で躓いたなら、社会人として、リベンジ・・・していけばよいのではないでしょうか。他人と過去は変えられないのですから・・・。自分を変えていく以外にリベンジはあり得ません。
人生もっと、気楽に楽しんでよいように思います。
10代の頃のコンプレックスとともに、人生を歩んでいくなんて、・・・私個人としては、あり得ない、なんか・・・ちょっとバカバカしい気がします。
人生で大切なもの・・、それは、
・ポジティブ思考
・チャレンジ精神
・あきらめない心
・・・それと、笑顔を忘れないことだと思っています。
ネガティブな思考や体験などは、みんな過去のものと思って、切り捨ててもよいと思います。

- 0
- 件

通報する

参考程度に

No.6

回答者：右左
回答日時：2022/08/13 18:03

なんか別な方法の方が、よさそうだ。

リスキーすぎる。
効果的とはおもえない。
あなたは、いいところだけシミュレーションしていて、リスクへの配慮が不足している。
一番効果的とはとてもいえない。
まず、最初に捨てるべき選択肢では！

- 0
- 件

通報する

No.5

回答者： kazuha1026
回答日時：2022/08/12 09:18

所詮はあなたのDNAを受け継いでるわけで、黙っていてあなたより賢くなる要素はどこにもない。

また、自分が行けなかったからと押し付けたとして、自分のDNAが「勉強を押し付けられて成績が上がる」という意識を持ち合わせているのかと。抵抗、反発、伸び悩みをみせた時に「自分のDNAだから仕方がないか」と割り切りや諦めが自身でできるのかと。

だったら、あなたのように「大卒学歴はいつでもアップデートできる」という考え方を教えた方が、ずっといいように思えるが。