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コロナ、夏風邪、インフルエンザ
症状にどのような違いがありますか?

A 回答 (4件)

インフルエンザは徐々にウイルスが身体の中で増えその時に熱や症状が出ます ピークを越えると徐々に症状が治まる。

ウイルスの数?とダメージが一致する病気です。
コロナは抗体が効かない所で一気に増殖します飽和状態になり急に症状が出て 対抗策(ワクチン)を取ってない人は大きなダメージを受けることのある病気です。ワクチンの抗体も必要ですが免疫力(対病気全般)が大きくかかわってると言われてます。
10代〜30歳代までの女性はかなりダメージ(インフルエンザクラス)が出るのも免疫力と言う学者もいます。
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全部同じですが、コロナは人によっては倦怠感など後遺症が残ります。

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例えば新型コロナは発熱、咳、喉の痛み、味覚嗅覚の喪失、肺炎などがよく言われていますが、鼻水がでる症状はあまり一般的ではありません


なので鼻風邪のような症状であれば、新型コロナではないかもしれない(インフルエンザは鼻水もでることが多い)
まぁ必ずそうだとは言い切れないですけどね

ちなみに、夏風邪っていう病気はないです
夏に罹患する風邪症状の出る病気は全て夏風邪なので、考え方によっては新型コロナもインフルエンザも手足口病も、全部夏風邪になります

つまり症状の重さ、危険さは違えど、コロナもインフルエンザも全部風邪の一種ということになります
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似たようなものです。

だから診察の前にPCR検査受けるんです。ただし夏かぜはお腹に来ますけど。
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