実家が昔ながらの大家さんで、不動産屋さんを通さずに貸家を何軒か貸しています。
実家の親が、実家にもこの貸家にも火災保険を掛けていないことを知り、加入を勧めたところ、「いい保険を探して」と言われて年寄りに代わって急遽勉強中です。
入居者さん(昔から長年住んでいる家が多いです)には、借家人賠責付帯の火災保険などへの加入は当方からは今まで言ったことはないそうで、今後も特にこちらからお願いする考えはないそうです。現在まで何事も無かったことは幸いですが、自然災害も多発していますので、当方でこれから掛ける保険はとても重要だと感じています。

こちらの書き込みや保険会社のHPで、火災保険・地震保険のしくみや個人住宅の保険についてはある程度理解できたのですが、大家さん用の保険というのがありそうでなかなか見つけられないでいます。世の中の大家さんは貸家にどんなふうに火災保険を掛けているのでしょうか。。

今のところの考えとしては、地震保険(特約)にも加入し、地域柄、「水害」「地震」「地震による火災」の順で重点を置きたいと思っています。貸家に掛ける場合はどんなことに気をつけて保険を掛ければ良いか、アドバイスを頂ければ幸いです。

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A 回答 (4件)

基本的に、建物そのものの保険は家主、中身の家財は借家人というのが一般的です。



複数軒お持ちなら、自分で保険の代理店をやって、借家人にも家財の保険に加入してもらう、ということで多少のお小遣い程度の収入を得られますよ。
資格試験に合格するなど、簡単にはいきませんけどね。

積み立て保険があります。
貸家といっても、定期的に外壁の塗装など、修繕が必要ですよね。そういう費用を、月々の保険料とともに積み立てておく、というプランです。どこの保険会社でも「積み立て総合保険」という名前で売っていると思います。

この回答への補足

今回はアドバイス有難うございました。

補足日時:2005/04/08 18:23
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この回答へのお礼

早々にありがとうございます。
保険もいろいろ調べてみると結構面白いので、代理店の勉強というのもちょっと面白そうですね。
そういえば修繕というのがありましたね。すっかり忘れてしまっていました。いつも修繕に備えて家賃の何割かを貯蓄していたようです。「積み立て総合保険」さっそく探してみます。良いアドバイスをありがとうございます。

お礼日時:2005/04/04 20:16

物に保険を書ける場合、原則として契約者はその所有者になります。


つまり借家の場合、建物の補償がほしいという場合は建物は、通常大家さんの所有物なので大家さんが契約することになります。
他に考えられるとすれば、家賃の補償のための保険や、建物の管理等に起因する賠償事故時に機能する賠償保険などが考えられます。

「水害」「地震」「地震による火災」ということですが、水災については火災保険でカバーすることも可能です。地震による損害に対しては、やはり地震保険が必要になります。質問の表現から勘違いされているような印象を受けましたが、地震による火災というのは火災保険では補償されません。地震保険でしか対象にはなりません。その他噴火や地すべり、なだれや火砕流、津波といった場合の災害についても火災保険ではカバーできません。

この回答への補足

全員の方にポイントをつけたかったのですが、回答順番にさせて頂こうと思います。心の中で20ポイントつけさせて頂きます。ありがとうございました。

補足日時:2005/04/08 18:15
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この回答へのお礼

ありがとうございます。火災保険と地震保険それぞれの補償範囲をしっかり確認してから掛けないといけませんね。大変重要な点、参考になりました。アドバイス頂きありがとうございました。良い保険を探せればと思います。

お礼日時:2005/04/06 02:13

かゆいところまで手の届くというのは、結局は保険料が割高ですから、火災だけではない「火災の総合保険」を、新価で付けて、更に地震保険をつけるというのがオーソドックスです。



どうせ経費でおちるから、というなら、長期総合保険にして、保険料が戻ってくるというのが良いかもしれません。

家財はもちろん不要です。

この回答への補足

全員の方にポイントをつけたかったのですが、回答順番で対応したいと思います。心の中で20ポイントつけさせて頂きます。ありがとうございました。

補足日時:2005/04/08 18:21
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。総合保険を新価ベースで、地震保険もというのがオーソドックスなのですね、大変参考になります。税金のことは父親と税理士さんとでやっているようなので、そのへんもちょっと確認してみようかと思います。まだまだ知らないことだらけで、大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/06 01:42

昨今では各損害保険会社には大家さん向けの火災保険があったりします。


結構あれこれオプションを付帯すれば、結構かゆいところまで補償が届くようなイメージで思われるといいかと思います。
電気・機械的な故障を補償したり、何者かが建物の一部を壊したり、建物自体の管理の責任で他人がケガもしくは他人の物の損害まで補償できたりも可能だったりします。
また火災等で家賃の収入減に対しての補填してもらえるような補償もあったりします。
この種の保険には「水害」はもともと付帯されております。
「地震」「地震による火災」・・・地震保険の付帯でいずれも補償可能です。
地震保険で掛けれる保険金額は火災保険の半分までです。
通常よくある1戸建てでは5,000万円(そのときは火災保険の保険金額が1億円以上)までが限度ですが、アパート・マンションのような集合住宅の場合、延床面積を基準にするやり方を採用すると、例えば3億の物件でも1億5,000万円までの地震保険に加入することが可能です。
※ 気をつける点ってほどでもないかもしれませんが、地震保険を掛けたい物件の新築年月日が昭和56年6月以降であれば登記簿コピー等を申し込み時に添付されると地震保険料が10%割引き可能です。(各保険会社共通)
※ 借家人にもできれば何らかの形で火災保険(借家人賠償責任付帯)に入ってもらえればほぼ完璧な感じにはなりそうです。

この回答への補足

全員の方にポイントをつけたかったのですが、回答順番で対応したいと思います。心の中で20ポイントつけさせて頂きます。ありがとうございました。

補足日時:2005/04/08 18:23
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この回答へのお礼

詳しくご説明ありがとうございます。大家さん向けの保険があるとのお話で安心致しました。一戸建てなので一つずつ掛けるようになりそうです。昭和56年頃の建物がちょうどあるので10%割引が微妙なところですね、すぐ確認してみようと思います。細かく教えて頂けて大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/06 00:50

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Q自宅マンションを貸すときの火災保険等について

転勤したサラリーマン大家が遠く離れた自宅マンションを他人に貸すときの火災保険等について教えてください。

1.鍵引き渡しの際(あるいはその直後)、借主から火災保険写しをもらうのは一般的ですか?
2.借主に加入させるのは当然として、別途自分でも入っておくという話を聞いたことがありますが、この点はいかがでしょうか。

(自分は転勤族で何度も家を借りたことがありますが、ほとんど鍵引き渡し前の火災保険写しの提出を求められました。でも、自分が貸すときにその点を不動産屋に依頼すると、「そんなことするの?そんなに急いで?」という態度を取られたため、気になって相談しました)

Aベストアンサー

#3で回答した者です。
質問文中で見落としていた部分があるので再度回答します。

1の質問については前回答の通りなので割愛します。

2については、「加入すべき」です。

理由の第一は、前回答に述べた、借主が火災保険に加入しないケースがあることです。
ほとんどの方は更新の手続きをされますが、一部にそうでない方がいます。この場合、火災保険未加入となってしまうのです。残念ながら保険未加入程度では、直ちに借主に明け渡しを求められませんので、リスキーな状態が生まれます。また火災保険は賃貸借契約に合わせて2年単位で加入してもらうことがほとんどですが、保険のシステム上、借主にそのつもりがあれば保険のみを途中解約することも出来てしまいます。※保険料の払い戻しも受けられます。

理由の第二は、貸主、借主が入る保険のカバー範囲の差です。
借主が加入する火災保険は通常、家財に対する保険が主体としてあり、そこに借家人賠償特約を付ける形をとります。借家人賠償は建物に対する保険ですが、これはあくまでも借主に事故責任があること(借主が火災の火元であるなど)が前提となります。ですから借主に関係の無い、隣家あるいは隣室などからの延焼の場合には借主に責任がありませんから、借主の家財に対する保険部分は適用できても、借家人賠償を利用することは出来ません。この様なケースをカバーできるのが貸主側で加入する火災保険ということになります。マンションであれば隣室が接していますから、一戸建てと比べれば、延焼の被害を受けやすい(消火活動の放水によるものも含めて)と言えるわけです。

一方、貸主が保険に加入していれば、借主加入の借家人賠償部分は重複することになります。しかし一般的に、貸主が火災保険に加入しているかどうかは、借主にとってなかなか確認できるものではありません。貸主が火災保険に加入するかは法律上の義務ではなく、あくまでも貸主の任意ですし、例え貸主が加入していないからといって借主の原状回復義務が免責になるわけでもありません。となると自らが保険に加入して、自分が火災等を起こすという万一に備える意味が出てきます。
加えていえば、貸主の火災保険では借主の家財はカバーされません。隣室からの延焼の場合には、自分で火災保険(家財に対して)に加入しておかないと住む場所に加えて自分の家財・荷物も、損害賠償できないまま失うことになります。この意味でも貸主の保険加入に拘わらず借主自らが保険加入する意味が出てきます。


なお他の回答に「借家人賠償は支払い事例がない」と書かれていますが、そんなことはありません。この方の回答は「失火法」における重過失のことを指摘されているものと思います。失火法は民法上の不法行為による損害を免責するものですが、借家人賠償特約は民法ではなく、貸主、借主間の賃貸借契約上の原状回復義務に基づくものです。従って他の住民に対する損害はともかくとしても、基本的に貸主に対する損害賠償義務は失火法によって免責されません。私の勤め先においても、借主が火元の火災等で、特に裁判などすることもなく借家人賠償は利用されています。

#3で回答した者です。
質問文中で見落としていた部分があるので再度回答します。

1の質問については前回答の通りなので割愛します。

2については、「加入すべき」です。

理由の第一は、前回答に述べた、借主が火災保険に加入しないケースがあることです。
ほとんどの方は更新の手続きをされますが、一部にそうでない方がいます。この場合、火災保険未加入となってしまうのです。残念ながら保険未加入程度では、直ちに借主に明け渡しを求められませんので、リスキーな状態が生まれます。また火災保険は賃貸借...続きを読む

Qアパート経営での火災保険について

実家がアパート経営をしています。
二階建てで、一階が自宅、二階がアパートとして3部屋貸しています。
火災保険の更新が近付いていて、今までと同じ会社で更新するか、このサイトも参考にしながら情報収集しておりました。

現在、実家の方でアパートを含めた家屋全体に火災保険をかけていますが、各部屋の借主の方々には保険加入をしてもらっておりません。
この場合、各部屋を火元として隣室や自宅に類焼した場合、実家(大家)側で加入している保険会社からは保険金は下りないのでしょうか?

連休に入ってしまったので、こちらで質問させて頂きました。
初歩的な内容ですが、回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

入居者が大家さん、または周りの隣人に対する火災による失火の保障をするための
一般的に不動産屋が言っているのが家財保険というもので、この保険の保障内容が、
借家人賠償と個人賠償及び入居者の家財に対する保障というものです。

また、これらは不動産会社が保険の代理店となっていて
(もちろん会社内に資格取得者がいなければ登録できませんが)、
賃貸の契約をする時に入居者に一緒に保険に入ってもらうケースが普通です。

家主の方は不動産屋を通して保険に入ってもらった場合は不動産屋任せにせず、
不動産屋に保険証券と領収書のコピーをとらせ、
後日、契約終了後に契約書(控え)と共に提出させるようにするといいでしょう。
中にはお金だけ入居者からとって実際は掛けていない(掛け忘れ)場合も
ありますので・・

また、保険会社へ連絡する時に証券番号の確認が必要となり、
コピーがあれば役に立ち事故があった場合に迅速に行動できます。


とくに、小額の修理費となる場合の火災の場合は
家主の掛けた保険は中々使いにくいものです。

契約書にこれらの保険に入居者が加入することを義務とする、
特約として条文に入っている契約書もあります。


私の経験するところ、入居したその日に全自動洗濯機のホースの閉め忘れから
水漏れ事故を起こしなんと最上階から5階下までの家財(途中階に事務所が入っており
、高価な商業用パソコン含)と汚した壁紙の張替え及びその為の家財の仮置き場所代等
全部で¥7.000.000-以上の損害額のほとんどが保険で降りたケースも見ました。

不動産屋からすれば、仲介する大事な大家さまへ対し
損害を少しでもなくしていただける方法でもあります。

是非、家主が火災保険を掛けるだけでなく、入居者にも保険に入ってもらうべきです。
年間一戸に対して¥1.500~3.000-位です(保障額によりかわる:地震保険はぬき)
地震保険は保険料が高い上、あくまでも入居者に対しての支払いとなる為、余程高価な家財を
持っている入居者でなければ掛ける意味がありません。
ちなみに、当時私が不動産会社に勤めていた時は富士火災のライフパートナーを使っておりましたが・・

入居者へ保険に加入していただく時は必ず
(1)借家人賠償
(2)個人賠償
(3)入居者自身の家財に対する保障
の3つの保障があるか。 また、それぞれの保障内容が充実しているか。
保障額も確認し不動産仲介会社に使わせることです。

不動産会社にはちゃんと代理店手数料が保険会社
から入りますからお礼はしなくても大丈夫です。

参考まで。

入居者が大家さん、または周りの隣人に対する火災による失火の保障をするための
一般的に不動産屋が言っているのが家財保険というもので、この保険の保障内容が、
借家人賠償と個人賠償及び入居者の家財に対する保障というものです。

また、これらは不動産会社が保険の代理店となっていて
(もちろん会社内に資格取得者がいなければ登録できませんが)、
賃貸の契約をする時に入居者に一緒に保険に入ってもらうケースが普通です。

家主の方は不動産屋を通して保険に入ってもらった場合は不動産屋任せに...続きを読む

Q貸し家の火災保険契約等に詳しい方お願いします

もう10年くらい貸しています、(家賃月額7万)、今まで火災保険(1000万 保険料年額¥7000)を私(家主)が支払ってきましたが、不動産屋の物件案内では借り手側(年額¥1~2万)に負担してもらっているようです、今更ですがこの火災保険料を負担してもらうか、借り手がどこでもいいから個人的に入ってもらうことは可能でしょうか。またこういう場合どのように切り出せばいいでしょうか、言っても加入しない場合は請求した方がいいでしょうか。

Aベストアンサー

貸家本体の火災保険は大家が普通は加入します。

借りた人に加入してもらう火災保険は「借家人賠償責任」が付いた保険です。

Q不動産オーナーの火災保険

このたび,銀行からローンを組んで,投資用物件を買うことになりました。その際,火災保険を組まねばならないのですが,私の記憶によると,賃借人も入居するときになにか保険を入りますよね。賃借人が入るべき保険は,家財だけでしょうか。業界のルールとして,だいたいどういう災害を,オーナーと賃借人,それぞれが負担すべきか,お教えいただければ幸いです。重なって入ると損だと思いますので,うまく分ける形で入りたいと思います。保険は,銀行提携ではなく,不動産屋の紹介のところで決める予定です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

大家してます

>重なって入ると損だと思いますので,うまく分ける形で入りたいと思います

基本的に入居者用の保険と大家用の保険は重なりませんのでご心配は無用です

>業界のルールとして

別にルールは有りません

基本的に入居者に賠償能力さえあれば保険も不要ですね

入居者用の損害保険は有ります

http://www.fp123.net/bd/kasaihokenkihon.htm

「借家人賠償責任担保特約」がセットなら安心です

お勧めの大家用の保険は有ります

・賃貸オーナー用の保険+特約

貴方の物件が築10年を超えているのならそろそろ色々な故障が出てきます

「空調設備・給排水設備など建物附属機械設備の故障」に対応した保険が有ります

例えば

http://www.ms-ins.com/product/kasai/comparison/index.html

の「大家さんプラン」...HPにはカタログが有りません

火災報知器やエアコン、給湯器等の修理代が補償されます

入っておきたい特約は

「建物(施設)賠償責任担保特約」

建物の不備で他人や入居者に損害を与えたときに賠償してくれます

大家が入る損害保険は

・空き部屋からの水漏れや火災時に他の住人へ賠償するなどの時に使いますのでダブりません

共用部と空き部屋がからむ損害は大家が入っている保険でしか補償されません

空き部屋から水漏れ・下の住人に被害が出た...当然大家の責任です

空き部屋に泥棒が入って窓ガラスが壊された...大家が直すしか無いでしょう

窓ガラスが落下し下の自動車を傷つけた...賠償しなければならないでしょう

近所の火事で類焼した...誰も補償してくれません

雷が落ちた、強風で窓が全滅、洪水で浸かった...全て大家の負担でしょう

各保険会社とも大家用のパンフレットはホームページには有りません
(特殊だからでしょうね)

大家してます

>重なって入ると損だと思いますので,うまく分ける形で入りたいと思います

基本的に入居者用の保険と大家用の保険は重なりませんのでご心配は無用です

>業界のルールとして

別にルールは有りません

基本的に入居者に賠償能力さえあれば保険も不要ですね

入居者用の損害保険は有ります

http://www.fp123.net/bd/kasaihokenkihon.htm

「借家人賠償責任担保特約」がセットなら安心です

お勧めの大家用の保険は有ります

・賃貸オーナー用の保険+特約

貴方の物件が築...続きを読む

Q賃貸住宅で失火、大家は保険に未加入で・・・

築40年程度の賃貸借家を8年ほど借りていました。当方の失火で全焼させてしまったのですが大家は火災保険に未加入でした。当方も家財の借家人賠償責任保険を付加しておりませんでした。大家の言い分は取り壊し費用全額と整地後に土地を売却した場合の購入時との差額(損害額)を請求するとの事です。出来る限りの賠償はしなければと考えていますが築40年の建物の価値と保険未加入で貸していた事実から大家の請求は妥当なのでしょうか

Aベストアンサー

某政令指定都市で不動産賃貸業をやっている者です。

 1番の方がおっしゃっているように、家主の損害は、その築40年の建物の価値です。したがって、借主さんはそれを基本に賠償しなければなりません。

 その大家の言い分は、意味が分からないですね。

 ただ、重過失でなければ火災の責任を負わないでよいという法律もありますが、質問者の場合、火災の責任を問われるのではなく、自己の過失により、建物を返還する義務を履行できなくなった点(債務不履行)の責任を問われますので、賠償責任を免れることはできません。

 築40年の木造だと、あまり価値は認められないでしょうが、なんどもリフォームしてあるなどの事情がある場合もあり、どれくらいの額なら適当なのか、見ないで返事はできかねます。

 ただ、大家が保険に未加入なのは過失になりません(契約で大家が保険に入ることになっていればまた別)ので、それを根拠に減額を求めるのは無理があります。

 1番の方も書いておられるように、大家がかけた保険会社が保険金を大家に支払えば、大家に代わって保険会社が賃借人に賠償を求めてくるだけです(法律上は)。賃借人である質問者にはなんの得もありません。

 結局どうするのがいいかというと、相手の主張や計算方法などに異議を述べていると相手が意地になってしまう危険もあります(主張の意味が分からないから、大家の性格に不安を感じました)。

 ですから、その建物の実際の程度に応じて納得できる請求額なら認めて謝罪してしまって、あとは泣き落とし作戦 (^^; で減額させていくのが一番よいのではないかと思いますけど・・・ 。

某政令指定都市で不動産賃貸業をやっている者です。

 1番の方がおっしゃっているように、家主の損害は、その築40年の建物の価値です。したがって、借主さんはそれを基本に賠償しなければなりません。

 その大家の言い分は、意味が分からないですね。

 ただ、重過失でなければ火災の責任を負わないでよいという法律もありますが、質問者の場合、火災の責任を問われるのではなく、自己の過失により、建物を返還する義務を履行できなくなった点(債務不履行)の責任を問われますので、賠償責任を免れ...続きを読む

Q木造アパートの建築費が知りたいです。

ハウスメーカーを通さずに工務店に直接発注した場合、木造アパートの建築費(平米単価)はいくらぐらいになるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授頂けると幸いです。

Aベストアンサー

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1481636.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2658082.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/31044/

これ見た?

Q賃貸物件での失火での損害賠償

親友が賃貸で借りていた家をタバコの不始末により火事となり半焼していまいました。

家主は知り合いらしく、なぁなぁの関係のまま、火災保険(借家人賠償責任保険)に
加入していなかったとのことでした。
これにより家主より現状回復するための損害請求がきたそうです。
【質問1】賃貸物件では火災保険は必須だと思っているのですが違うのでしょうか?
【質問2】また、今まで家主が保険会社に支払っていた火災保険料まで請求されています?
こんなのってあります?かなり横暴な感じがします。

さらに保険会社からも過失として、損害賠償の請求がきたそうです。
【質問3】これも火災保険に入っていれば、問題なかったのでしょうか?

【質問4】両方からの賠償請求へ支払う責任はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

>賃貸物件では火災保険は必須だと思っているのですが違うのでしょうか?

家主が火災保険に加入するのは極めて一般的です。
しかし、賃借人が賃借部分に火災保険を契約することは一般的ではありません。

というのは、実際の損害額に応じて保険金が支払われるというのが原則ですから、建物の価値と比較して、過剰な保険契約を結んで意味がありません。家主が十分な保険金額の火災保険に加入していれば、借家人が火災保険に加入しても意味がないのです。
また、火災保険は保険契約者・被保険者の故意・重過失は免責となりますから、失火原因が借家人の重過失と判断されれば、借家人が契約した火災保険からは保険金が支払われません。

借家人は家主との賃貸借契約に基づく原状回復義務がありますから、仮に軽過失による失火で民法709条の不法行為による損害賠償責任を免れても、民法415条の債務不履行による損害賠償責任を負うことになります。
この場合、賃貸借部分の損害を賠償する責任を負うことになり、原則として他の賃借人の占有部分や共有部分の損害は賠償しなくてもよいのですが、最近の判例では建物の構造上不可分一体をなす部分についてもその復旧工事は賠償の対象とされています。

なお、失火の原因が重過失であれば、民法709条の不法行為による賠償責任を負いますから、家主だけでなく類焼で損害を受けた近隣の方々の損害に対しても賠償責任を負います。

ですから、賃貸借契約の際に、借家人賠償責任保険を締結するのが一般的です。これは借家人の故意は免責ですが、たとえ重過失であっても賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。

>今まで家主が保険会社に支払っていた火災保険料まで請求されています?こんなのってあります?

家主の請求には根拠がありませんから、支払い義務はありません。

>保険会社からも過失として、損害賠償の請求がきたそうです

保険会社は賠償義務者がある場合、支払った保険金額を限度に賠償義務者に対する損害賠償請求権を代位取得します。
しかし、普通の火災保険では、賃借人の故意・重過失を除き、求償権を行使しないと規定していますから、実際に請求があったのなら、たまたま求償権不行使条項のない保険会社・保険商品だったか、あるいは賃借人の重過失と判断されたのでしょう。
いずれにしても、借家人賠償責任保険に加入していれば、その保険から賠償されます。

なお、借家人が借家に火災保険をかけていた場合で、原因が借家人の軽過失であった場合、家主の火災保険と賃借人の火災保険から、加入割合に応じて実際の損害額を補てんするよう保険金が支払われます。
そして、この場合も家主の火災保険に求償権不行使条項がなければ、家主の火災保険会社から支払った保険金分の賠償請求を受けることになります。
たとえば、建物の評価額が2億円で家主がA保険会社で2億円、賃借人がB保険会社で2千万円の火災保険に加入していて、1千万円の損害が発生した場合、A社から1千万円×2億円÷(2億円+2千万円)=909万1千円、B社から1千万円×2千万円÷(2億円+2千万円)=90万9千円が支払われ、A社から賃借人に対して909万1千円が求償されるということになります。(費用保険金は考慮せず、A社に求償権不行使条項がない場合)

>両方からの賠償請求へ支払う責任はあるのでしょうか?

保険会社からの損害賠償請求権は、家主から代位取得したものですから、家主から火災保険金分の請求があったとしてもそれは無効です。
しかし、建物の損害部分で火災保険の対象でない損害、たとえば、家主の火災保険が一部保険のときは火災保険金では修繕費用に不足が生じますからその不足分や、修理完了までの賃料減収分などについては、家主に対して賠償義務があります。

>賃貸物件では火災保険は必須だと思っているのですが違うのでしょうか?

家主が火災保険に加入するのは極めて一般的です。
しかし、賃借人が賃借部分に火災保険を契約することは一般的ではありません。

というのは、実際の損害額に応じて保険金が支払われるというのが原則ですから、建物の価値と比較して、過剰な保険契約を結んで意味がありません。家主が十分な保険金額の火災保険に加入していれば、借家人が火災保険に加入しても意味がないのです。
また、火災保険は保険契約者・被保険者の故意・重過失は免...続きを読む

Qアパートの建築費について教えて下さい。

200坪の成形地にワンフロワー10戸の3階建てのアパートを建てる予定です。
そこでよく建築費で坪単価○○円とか言われてますが、木造の単価は知り合いの工務店に聞いて坪単価=40万円~50万円と分かったのですが、軽量鉄骨造・中量鉄骨造・重量鉄骨造・鉄筋コンクリート造、以上4つの坪単価が分かりません。大手ハウスメーカーに聞けばいいのですが、営業がしつこそうなので聞けません・・・
使用などにもよると思いますが、だいたいの相場は幾らくらいなのか教えて下さい。
それと、最初に書いたようなアパートを建設するのに軽量鉄骨造でも作れるのか教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

アパートですね。何DKでしょうか?
RCお勧めします。私もアパート建てました。
坪45万のRCです。工務店によってはRCが得意の工務店があります。
当初40万といってたのですが、私も建築士。
かかる予算は弾けます。
当初より今に至るまで満室御礼です。
予算が許せば(木造より安いですが)RCお勧めします。
当方某地方都市です。300坪です。

Q1棟建マンションの火災保険(地震保険付)、どちらがお得ですか?

築18年の1棟建賃貸マンションのオーナーです。

現在、某国内火災保険会社の掛け捨ての火災保険(地震保険付)に加入しています(期間3年)。

物件購入価格は1億5千万円です。この保険会社の保険では、保険金額は最高3,000万円までしか加入できないと言われ、最高額まで掛けています。

しかし、先日、某外資系火災保険会社の営業マンと知り合う機会があり、彼の話では、うちの場合、掛け捨てで1億5千万円まで加入できるそうです(期間3年)。

ただ、専門家の意見では、新耐震基準以降の竣工物件で、鉄骨鉄筋コンクリート造ですので、地震で倒壊することはまず考えられない(但しひび割れ等の損傷は免れない)そうです。もっとも地震による火災発生や引火という事態は想定の範囲内ということになるでしょうが。

先日も関東には大地震がありましたし、保険についてはどうすべきか、非常に悩んでいます。
1.この外資系の保険に入り直すべきかどうか?
2.掛け捨てでなく、もし満期までに何もなければ返戻金がある長期総合保険にすべきか?(その代わり保険料はかなり高額になりますが)

アドバイス、よろしくお願い致します。

築18年の1棟建賃貸マンションのオーナーです。

現在、某国内火災保険会社の掛け捨ての火災保険(地震保険付)に加入しています(期間3年)。

物件購入価格は1億5千万円です。この保険会社の保険では、保険金額は最高3,000万円までしか加入できないと言われ、最高額まで掛けています。

しかし、先日、某外資系火災保険会社の営業マンと知り合う機会があり、彼の話では、うちの場合、掛け捨てで1億5千万円まで加入できるそうです(期間3年)。

ただ、専門家の意見では、新耐震基準以降の竣工物件で、鉄...続きを読む

Aベストアンサー

私は保険会社の代理店経営をしています。
いくつかの保険会社の商品を扱っていますが、ひとつだけ火災保険に関してはすごい商品があります。
お金のないお客さん用の商品で、かなり保険料が安く見積もりができます。
本来、火災保険は特約フルセットで加入させられます。
しかし、ある保険会社の商品は自由自在に特約を選ぶことができるのです。
地域、場所によっては水害被害の全然ないところもあります。その水災特約をいらないと判断するのであれば、外すことが可能です。
ここまでならば、ときどきいろんな保険会社の営業マンがしている方法です。
事故所持費用という特約があります。
これも外してしまえば、かなり安くなります。
きっとどこの保険会社の商品よりも安い見積もりになります。
その商品名は『住自在』。
でも保険会社側は、あまり大々的にこれを売り込んでいません。その理由は、販売側にとって保険料が安いからです。つまり手数料も安くなるからです。

Qアパートが火事に

居住15年の賃貸アパートが火事になりました。
自室の2件隣が火事になり全焼(長家タイプ)しました。損害賠償について教えてください。
自室はススだらけです、押し入れからタンスの中までススがまわりました。
家財と部屋も結構な状態です。
まず出火元住人に損害賠償の請求は可能なんですか?
また、不動産屋は何事もなかったように家賃請求をしてきますが部屋のクリーニング等は大家または管理人の不動産屋なのではないのでしょうか?
この場合修理、清掃が済むまで家賃は拒否しようかと思っています。
どうも大家側はこのまま転居を待ってるような気配ですが先月更新を済ませたばかりなので2年は居住可能かと思います。

1、実質的な損害は出火元に請求可能ですか?

2、部屋の修理、清掃はどこの責任ですか?

3、2年後の契約更新は拒否されると思いますが、転居にあたり費用は請求できますか?

4、迷惑料(慰謝料)は請求できますか?

以上よろしくお願いします

Aベストアンサー

 不動産賃貸業を営んでおります。

1、明治時代の失火責任に関する法律で、失火した人に故意も重過失もない場合は、失火者は責任を負わなくてイイことになっていますので、質問者さんも大家も、失火した人に損害賠償を求めることはできません。

 (大家に対して部屋を原状に復して明け渡す義務は、契約上の義務なので、自分の責任でその義務を履行できなくなった失火者は大家に対しての責任は負います)

 失火者に、故意または重過失が認められれば、責任を追及することは可能です。


2、押し入れ・タンスの中まで煤が入ったということは、室内・外の電線やコンセントなどがどうなっているか分かったものではありません。

 つまり、漏電(ひいては火災など)の危険があります。いまは大丈夫でも、安心はできません。

 例えば、雨のシーズンで湿気だらけになったり、雨降りの水が、運悪く断熱材の溶けた部分に落ちれば、漏電します。火事になれば大家が責任を問われます。ヘタをすると、人命にまで関係してきそうです。

 それ以外の設備も調べないと危なくて、「とても賃貸を続けられない」状況だろうと思います。

 まあ、ホントの所は現地を見てみないとなんとも言えないのですが、文章を拝見したかぎりではかなり危険そうに思えます。

 で、私は、建物が「朽廃」したと考えて賃貸借契約の終了を宣言します。

 で、「原状回復しないでいいから、すぐ退去してくれ」と言いますね。


 大家が、朽廃していないと見て家賃を取るなら、建物損傷までは大家の被害、室内の汚れなどの室内空間は居住者の被害です。

 貸した以上、建物は大家の所有でも、大家も勝手に貸した部屋には入れません。つまり、室内空間の管理は、100%賃借人の権利であり、責任だからです。

 本来、その損害についてそれぞれが失火者に賠償してもらえばいいのでしょうが、法律で賠償しなくてもイイことになっていますので、被害者それぞれが泣くことになるはずだと思います。

 例えば、窓ガラスが割れたなら入れ替えは大家の仕事。煤で汚れたタンスや服の洗濯や、室内の清掃は質問者さんの仕事となるでしょう。


3、朽廃していないなら、賃借人側に債務不履行などが、あるいは賃貸人側に正当事由がないと、更新拒絶はできません。

 それなのに「出て行ってほしい」ということなら、転居費用などを出してもらえると思います。


4、迷惑料・・・ 退去の時のですか?

 もらえると思います。大家には元来退去させる権利がないのに、退去してもらうのですから、なにがしかは出すでしょう。

 もし、火災絡みの迷惑料なら、前述のとおり、もらえません。
 

 不動産賃貸業を営んでおります。

1、明治時代の失火責任に関する法律で、失火した人に故意も重過失もない場合は、失火者は責任を負わなくてイイことになっていますので、質問者さんも大家も、失火した人に損害賠償を求めることはできません。

 (大家に対して部屋を原状に復して明け渡す義務は、契約上の義務なので、自分の責任でその義務を履行できなくなった失火者は大家に対しての責任は負います)

 失火者に、故意または重過失が認められれば、責任を追及することは可能です。


2、押し入れ・タンス...続きを読む


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