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大学時代、体育にスキーの授業を受講することがあったのですが、
五〇年ほど前の話です。
体育の授業に使うという意味で購入費用を「学用品を買うのは親の役目」
と言われました。同級生たちは驚いていましたが、そういう意識を通常持たぬものですか。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    どうして
    いい親御さんですね
    の言葉が出ないのかなあ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/03 19:00

A 回答 (4件)

授業で使うため、だったらそうなりますよ。



>体育の授業に使うという意味で
意味で、じゃなく、実際に使ったんですか?
授業で必要だから、買わなければならない
状況だったなら、学用品と言えます。


>五〇年ほど前の話
どしたん?
今頃?
ボケた?
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この回答へのお礼

Thank you

思い出として振り返ったまで。

当時、周囲が学用品という言葉に驚いて自分の親と比べていたのです。

同調、感謝します。

お礼日時:2022/09/03 17:28

おそらく、スキーは必修ではなく選択だったはずです。


スキーが日常できる地域、北海道、長野、などでは、小中高校でスキー授業が常識なので、すでに用語は持っているはず。東京などの都会の学校がスキー授業する時は、学校施設や自治体の施設に宿泊したり、バスで往復。用具は全員がレンタルを利用します。
都会の高校出身で積雪地域の大学にはいり、なおかつ、選択でスキーを選んだのなら、自費(バイトなど)か親からの学費の一部かなと思います。
また、スキーでなくとも、冬のスポーツ選択項目にスケートとかもあったはずですよね。
大学の学費が、バイトや奨学金でなく、昔の発想のすべて親がかりの意識なら、そういう発言もアリとは思います。

50年前と違って、今のスキー用具は進歩しているし、スノボが中心かも。ブーツも高級化。
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この回答へのお礼

助かりました

体育という科目でスキー・水泳・ボウリングとか
いろんな種類のスポーツがあって、その中から
スキーを選んだだけです。
バイトは理工学部は勉強が忙しく
そういう暇ありませんでした。
まあ要領のいい生徒で
逆に授業をさぼってバイトに行く
人もいたみたいですが、大部分は
バイトなどしている暇なかったです。

大学は入る前は暇な世界と噂有りましたが、それは文系ならではの世界。
理系は多くが朝早くから夜遅くまで勉学に励み、時には夏季・冬季・春季
休暇も返上して大学に通ってリポート・実験などの課題をこなす
作業に励んだものです。
まあ、今とは時代が違うのでしょうね。
ただ、スキー用具については私の親は学用品意識でしたが、
ほかの同級生の中には、あれを学用品というと
意外な顔をしていました。

なお、スケートは選択スポーツの中になかったですね。
用具はレンタルでなく、自分で用意、バスではなく、
列車車両を団体で貸切る形だったかな。

まあ、いろいろ説明ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 23:42

バナナはおやつに入ります。

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この回答へのお礼

意味不明な回答は御遠慮ください。

お礼日時:2022/09/03 22:31

大学の校則や規約に記載があれば、個人が負担すべき用品台という事になると思われます


でも記載がなければ取得を強制できるはずはありません
なかんずく、「親の役目」の如き発言は全くの論外ですね
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

うーん・・・

>「親の役目」の如き発言は全くの論外ですね

だって親が言ったのよ。
それに同じ受講者たちはそういう意識を持たなかったという意味よ。

お礼日時:2022/09/03 18:58

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