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大学生です。
「欠席が認められるのは5回までです。」
と配布物に記載されています。

5回は休んでも大丈夫?
それとも5回休んだらアウト…?

A 回答 (9件)

5回休んでも試験で合格点を取れば合格。


6回休んだら受験資格なし。
5回休んだあと風邪で休んでもアウトです。
昔は5回休んでも合格する奴はいましたが、最近はほとんどいなくなりました。
テストでほぼ落ちます。
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その書き方だと1〜5回はOK、6回目以降はNGということでしょうね。


というか、ただそのボーダーラインを聞いているだけの質問なのに説教テイストの回答の多さよ。気持ち悪い。
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休むことを前提にするような学生さんに僕の講義は受けて欲しくないですねぇー。


 欠席には二種類あります。
 一つは事前に(その講義が開始する時刻の1分前までに)担当教員に欠席する理由を述べて承諾してもらうもの。例えば,検査入院をしなければならない場合に,その予約票を持参して事前に担当教員に認めてもらうとか,その講義の日の朝起きたら頭が痛くて講義前に病院に行ったらインフルエンザで自宅待機を宣言された場合にすぐに同じ講義を受けている同級生にメイルなり電話をして担当教員に認めてもらう等です。これは「無断欠席」にはなりませんから,一般的には欠席扱いはしないのが「まともな大学のまともな教員がする対処」になります。ご質問者の所属する大学がまともかどうかとか,その講義の教員がまともかどうかは知りません。
 もう一つの欠席は無断欠席です。公式の「公欠届」というものが存在しない大学の場合の「公欠」もこの無断欠席になります。公欠届と呼ばれるような曖昧な書類に部長(どこかの教授)の印があったとしても,その公欠届そのものが公式でなければ,全く意味はありませんから無断欠席扱いになります。
 ご質問文は,他の回答者の方のご回答のように,いわゆる JABEE の基準に準じたものと推測されますが,それは全講義の 2/3 以上(2/3 を含む)の出席が無い学生は定期試験を受ける権利を失う,というものです。ですから,「まともな大学のまともな教員」の講義では一般的に,無断欠席が全講義回数の 1/3 を越えると単位はつかないということです。当たり前ですねぇ。僕なんか,学生のとき,講義を欠席したことは一度もありませんが,定期試験会場から逃亡して単位をもらわなかった科目はいくつもありましたねぇ。懐かしい思い出ですねぇ。
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多くの場合、一回休むごとに評価が下がり、六回で単位を落とすということになっています。

必修科目なら単位を落とせば留年です。
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厳密に言えば休めるのは授業数の1/3までです。


授業数が15回だからその表記になっていますから、休講になると話が変わってしまいます。
5回休める、なんて余裕で休んだら悲惨なことになるので、休んで良い、大丈夫と解釈すべきではありません。
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【境界線が含まれる場合】


「まで」、「以上」、「以下」など

【境界線は含まない場合】
「未満」、「~より大きい(多い)」、「~より小さい(少ない)」など
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5回はOKということです。


ですが、その注意書きの行間を読みましょうね。
温情でギリギリ5回までということですから・・・
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「まで」の表現は難しい面もありますが、


今回の件であれば「欠席が認められるのは1回までです。」と置き換えてみてください。
1回が含まれないなら「欠席は認めない」となってしまいますよね。
従って、5回は大丈夫。6回はアウトです。
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5回目はセーフ。


6回目はアウト。

…だと思いますが、そもそも5回休んだ時点で、そうとうな減点は免れないと思います。
テストやレポートの内容が悪ければ、単位を落とす確率はグンと上がると思います。
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