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ホテル業です
会社によって様々かとは思いますが、こちらは夜勤があり22時出勤翌日朝9時退勤です。
場合によっては朝10時までいる事も少なくはありません。
与えられる休憩時間はキッチリ1時間ですが、これは法には抵触していませんかね?

A 回答 (5件)

おはようございます。



労働基準法って一般的常識で無理と思えることを「OK」としていたりす
るんですよ。休暇なしの連続勤務なんて月の初めか終わりに4連休があれ
ば残りの4週間近い日数連続勤務にしても問題ないんですから。

夜勤入り・明けあわせて変速時間の1日扱いなら最短1時間の休憩があれ
ば問題ありません(2日扱いでも前日は6時間になっていないので休憩を
とらなきゃいけない訳じゃありません)。


尚、休憩なので「正当な理由がなければ休憩中の労働者の拘束権利も会社
にありません」。特別な理由がない限り、仮眠や買い出しにいっても問題
ありませんし、電話番を受けなきゃいけないこともありません(これらの
場合、人がいない、という理由は特別な理由とは判断されません。単に人
がいないから困るという理由は「その時間に人を増やせばいい」なのです)。
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22時出勤は深夜手当の時間からの勤務なので割り増し給与になり効率がいいと思います。

キッチリ休憩が1時間でいいと思います。職場によっては休憩4時間とか強制的に勤務時間から割引されている事もあります。
悪くない状況だと思いました。
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長時間勤務の規制は、週40時間+15時間しかありません。


http://labor.tank.jp/wwwsiryou/messages/58.html
55時間までは連続勤務可能という事。
労安法に若干触れますが、具体的な休憩時間などの規定は労基法の1時間しかありません。
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違法ではありません。

上司の指示で10時までいるのと、勝手にその時間まで居るのとは違います。指示がないのなら9時に帰りましょう。勝手残業になります
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違法じゃないです。



労働時間・休憩・休日関係|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouj …

労働基準法第34条で、労働時間が
 6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分
 8時間を超える場合は、少なくとも1時間
の休憩を与えなければならない、と定めています。
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