太平洋戦争時、当時の子供が米軍からチョコレートやガムを貰った、と聞いたことがあるのですが、アメリカ人

太平洋戦争時、当時の子供が米軍からチョコレートやガムを貰った、と聞いたことがあるのですが、アメリカ人が普通に日本人が周りにいる街を歩いたり、話したりして共存していたのですか？

質問者からの補足コメント

• 皆さんご回答いただきありがとうございました！

    補足日時：2022/09/22 08:55

No.8 ベストアンサー 回答者： ほい3 回答日時： 2022/09/22 08:36

進駐軍と言って、町に不穏分子いないか見回りのMPもいたし、

非番の兵隊が、遊びにマチブラしたりしたのですが、
敗戦直後の日本は超貧乏で、ほとんどが痩せこけて芋も
食えないほどだったので、

子供がやっと覚えた「ギブミー、チョコレート」が流行りました。
子供が群がり、大喜びなので、面白がって、くれたようです。
戦争末期は、子供に飴一つない時代が数年、続いていました。

戦後間もないころの給食
https://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/201 …

No.7 回答者： dogday 回答日時： 2022/09/22 08:34

GHQは占領統治のための進駐軍ですから、最大40万人の米兵が町の治安維持をしていました。

今の在日米軍は5万人規模であり、基本的に基地内で暮らしていますから。

No.6 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2022/09/22 08:33

戦後はそうでしょう

子供が ギブ ミー チョコレート って覚えて、米兵を見かけたら言って貰えた時代

No.5 回答者： lv4u 回答日時： 2022/09/22 08:27

それは、敗戦後の話ですね。

戦争中だと、米国人は普通に日本の街を歩けませんからね。

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2022/09/22 08:25

戦後の話ですね。

戦争半ばには誰も街中を歩いていませんて敵兵ですから
鬼畜米軍と呼ばれてました。
駐屯地があちこちにあって休日は観光していました。
うちにも遊びに来たことがあります。
移動の時はトラックの荷台などに乗って
止まっているときに下から頂戴というと投げてくれたそうです。

No.3 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/09/22 08:24

はい。

"共存"は少し違いますが、
「統治する」とはそういうことです

No.2 回答者： largesnowman 回答日時： 2022/09/22 08:23

そうですね。

結構、小さな町や村まできてたようで、
そこでチョコレートやお菓子配ったのは確かです。
わたしの親などもチョコレートを貰ったと喜んでいましたよ。

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2022/09/22 08:19

いわゆる進駐軍ですね。

町の見回りも大切な仕事だったんですよ。