下記の文が桃太郎のあらすじとして不自然な理由を日本語学習者に解説してあげてください。
・なぜ「は」(または「が」)ではダメなのか?
という点について、懇切丁寧、且つ論理的に解説できる方、お願いします。
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさん【 は 】いました。
ある日、おじいさん【 が 】山へ柴刈りに、おばあさん【 が 】川へ洗濯に行きました。
おばあさん【 は 】川で洗濯していると、どんぶらこっこどんぶらこと、川上から大きな桃【 は 】流れてきました。
おばあさん【 が 】その桃を家に持ち帰りました。
桃を食べようと割ったところ、桃の中から元気な男の子【 は 】飛び出しました。
No.42
- 回答日時:
No.41 の補足です。
関連部分を引用しておきます。
しかしヘーゲルもいうように、概念以外に概念を統一する作用があるのではなく概念そのものの発展によって統一が行われるのであり、「概念の自己自身による規定作用」を「判断作用」とよぶ(ヘーゲル『大論理学』)のであるから、山田の「陳述の力」なるものは概念の発展であるが概念とは区別されるところの認識のありかた、すなわち判断にほかならないのである(1)。
(1) ヘーゲルはカントとちがって認識の発展における移行を重視する。概念と概念とが、概念以外のところから結合せられるというような解釈を排している。山田はカント主義的に「思想とは人の意識の活動にして、種々の観念が、ある一点に於いて関係を有し、その点に於いて結合せられたるもの」と、この「統合作用」を論じてこれを「統覚作用」とよんだ。時枝も「文を主体的概括作用によって説明しようとする点で、山田博士の統覚作用の説と根本に於いて相通ずるものである」という。これはどちらも観念論的な認識論ないし論理学の助力を求めている点で、根本に於いて相通じていることと無関係ではない。
(『認識と言語の理論 第二部』)
このような認識論の展開が必須です。■
ご回答ありがとうございます。
ヘーゲルと言えば恐れ入るとでも思っておるのかね?(笑)
まず自分の発言した内容について問われているのですから、責任を持って答えたまえ。
【#35での質問】以外に、下記もあるぞ?
なぜ答えないのかね?
どうなっておる?
忘れておるのか、それとも自分でも何を言ったかわからないので答えられない、ということかの?
【#30での質問】
1.普遍性に関して、
「【事物全体】を問題にすることも必要になる」し、
《他の事実との比較、対象という意識、認識》が必要になることもある。
とおっしゃっていることになりますが矛盾していませんか?
3.
桃太郎の作者は、(おじいさん、他の人なら持ち返ろうと【は】しませんでしょうが、)という含みを持たせて、
・おばあさん【 は 】その桃を家に持ち帰りました。
と書いたのですか?
4.
・桃の中から元気な男の子【 が 】飛び出しました。
この「男の子」は個別的概念とおっしゃいました。
・戦時中は兵士にするため男の子【 が 】重宝された。
こちらの「男の子」も個別的概念ですか?
という簡単な質問です。
個別的概念なのかそうでないのか、どちらなのか教えてください。
【#23での質問】
君は、
《日本語学習者が、山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言っても何のアドバイスもしない》
のだろ?
であれば、
《山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言うことはできないよ》
という指導もできないよな?
しかし、それでは、「は」と「が」の違いについて教えることができないと思うのだが、どうかね?
No.41
- 回答日時:
>>この三択しか答えはないよな?
いいえ。
それはあなたの形式主義的な発想で痙攣している脳の誤謬推論です。
■
ご回答ありがとうございます。
(ア) * ある日、おじいさん【 は 】山へ柴刈りに、おばあさん【 は 】川へ洗濯に行きました。
と言うときには、単なる個別の老夫婦の存在の把握から、その生活のありかたへと把握がひろがっていきます。しかもこの二人の生活のありかたは共通ではなく、それぞれ「山へ柴刈り」「川へ洗濯に」という【特殊性】を持っています。生活全体の中でのそれぞれの特殊性を取り上げており、特殊性の認識を表す「は」が使用されます。
:
これは君の発言だ。認めるだろ?
つまり、
「は」は、《「は」の後》の特殊性を取り上げている。
と言っているわけだ。
(イ) * おばあさん【 は 】その桃を家に持ち帰りました。
ここでは、「おじいさん」ではなく「おばあさん」という「おじいさん」との比較対象による「おばあさん」の特殊性が「は」で表されています。
:
これも君の発言だ。認めるだろ?
つまり、
「は」は、《「は」の前》の特殊性を取り上げている。
と言っているわけだ。
一体、君は、
1.「は」は、《「は」の後》の特殊性を取り上げている。
と言っているのかね?
それとも、
2.「は」は、《「は」の前》の特殊性を取り上げている。
と言っているのかね?
それとも、
3.自分で何を言ったかわからない。
ということかね?
と尋ねておる。
三択の簡単な問題です。
自分の発言した内容について問われているのですから、責任を持って答えてください。
No.40
- 回答日時:
>>それだけ教えてくれたまえ。
無理ですね!
現状では無意味でしょう!
>>※「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができるのですか?。※
などと意味不明な質問をしているようでは。
まず、日本語になっていません。
「は」は対象の特殊性、普遍性のどの側面を捉え表現するかの問題です。
そして、
われわれは対象を概念としてとらえて言語で表現するとは言うものの、【①その概念がまず個別的概念か、特殊的概念か、普遍的概念かに区別することができるし、②これらの概念の自己自身による規定作用としての判断も、個別的判断か、特殊的判断か、普遍的判断かに区別することができる】。
ということじゃ。この意味がまず理解できるまで学習しなさい。特に、「②これらの概念の自己自身による規定作用としての判断」が何を言っているかは、ヘーゲルの判断論を理解しなければ無理です。
そうしないと質問自体が頓珍漢です。■
ご回答ありがとうございます。
>>※「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができるのですか?。※
などと意味不明な質問をしているようでは。
まず、日本語になっていません。
:
《意味不明な質問》???
(ア) * ある日、おじいさん【 は 】山へ柴刈りに、おばあさん【 は 】川へ洗濯に行きました。
と言うときには、単なる個別の老夫婦の存在の把握から、その生活のありかたへと把握がひろがっていきます。しかもこの二人の生活のありかたは共通ではなく、それぞれ「山へ柴刈り」「川へ洗濯に」という【特殊性】を持っています。生活全体の中でのそれぞれの特殊性を取り上げており、特殊性の認識を表す「は」が使用されます。
:
これは君の発言だ。認めるだろ?
つまり、
「は」は、《「は」の後》の特殊性を取り上げている。
と言っているわけだ。
(イ) * おばあさん【 は 】その桃を家に持ち帰りました。
ここでは、「おじいさん」ではなく「おばあさん」という「おじいさん」との比較対象による「おばあさん」の特殊性が「は」で表されています。
:
これも君の発言だ。認めるだろ?
つまり、
「は」は、《「は」の前》の特殊性を取り上げている。
と言っているわけだ。
(ア)と(イ)で君は矛盾したことを言ってませんか???
という質問だ。
何か言いたいことがあれば言っても構わないが、まずイエスかノーで答えてくれたまえ。
No.39
- 回答日時:
まだ分からんようなので、もう少し説明しておこう。
>>【#35での質問】
「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができる。
と言っておるが、それで間違いないかね??
ということです【】、①②は当方の付加です。■
ここで、①②を付加した意味が理解できんのか????
と回答済みなの。
君の単際棒のイエス/脳に付き合うほど頓馬でもひまでもありません!!!
■
ご回答ありがとうございます。
>ということです【】、①②は当方の付加です。■
ここで、①②を付加した意味が理解できんのか????
と回答済みなの。
:
何を付加してもご自由ですが、まったく回答になっておらんぞ?
※「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができるのですか?。※
というのが質問であることは理解できていますか?
理解できているなら、
1.取り上げることができる。
2.取り上げることはできない。
3.わからない。
この三択しか答えはないよな?
このうちの 何番かね??
それだけ教えてくれたまえ。
No.38
- 回答日時:
>>それはどうも失礼しました。
以下の質問に答えている箇所を教えていただけますか?
失礼な奴じゃな!!
言っていることがわからんのか???
すべて、責任を持って回答済みじゃ!
後は君の理解力の問題じゃ!
ということが判らんのかね????
君の単細胞の発想には合わせてないがの!!
単脂肪君!
あれ?
入力ミス???
■
ご回答ありがとうございます。
>失礼な奴じゃな!!
言っていることがわからんのか???
すべて、責任を持って回答済みじゃ!
:
どの箇所で???
一向に見ておりませんが???
>後は君の理解力の問題じゃ!
:
だから、理解力を試すべき箇所はどこかね?
と尋ねておる。
回答済だという箇所を示してもらわんと、《理解力》があるかないかを検証すること自体できんだろ???
下記のように極めてわかりやすく尋ねておるのだが、なぜ答えられんのかね?????
【#30での質問】
1.普遍性に関して、
「【事物全体】を問題にすることも必要になる」し、
《他の事実との比較、対象という意識、認識》が必要になることもある。
とおっしゃっていることになりますが矛盾していませんか?
3.
桃太郎の作者は、(おじいさん、他の人なら持ち返ろうと【は】しませんでしょうが、)という含みを持たせて、
・おばあさん【 は 】その桃を家に持ち帰りました。
と書いたのですか?
4.
・桃の中から元気な男の子【 が 】飛び出しました。
この「男の子」は個別的概念とおっしゃいました。
・戦時中は兵士にするため男の子【 が 】重宝された。
こちらの「男の子」も個別的概念ですか?
という簡単な質問です。
個別的概念なのかそうでないのか、どちらなのか教えてください。
【#23での質問】
君は、
《日本語学習者が、山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言っても何のアドバイスもしない》
のだろ?
であれば、
《山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言うことはできないよ》
という指導もできないよな?
しかし、それでは、「は」と「が」の違いについて教えることができないと思うのだが、どうかね?
【#35での質問】
「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができる。
と言っておるが、それで間違いないかね??
No.37
- 回答日時:
なお、君の妄想が行きつく先は精々、
一橋大学国際教育交流センター教授 庵 功雄
日本語教育文法から見た「は」と「が」
―「は」と「が」はこんなに簡単だった!―
http://www12.plala.or.jp/isaoiori/nagoya_ywca190 …
位だということを先に開陳したが理解出来んのかね????
所詮、無駄骨じゃ!!
健闘を祈る!!
■
No.36
- 回答日時:
>>自分の発言した内容なのだから責任を持って答えたまえ。
すべて、責任を持って回答済みじゃ!
後は君の理解力の問題じゃ!
ということが判らんのかね????
単脂肪君!
あれ?
入力ミス???
■
ご回答ありがとうございます。
>すべて、責任を持って回答済みじゃ!
:
それはどうも失礼しました。
以下の質問に答えている箇所を教えていただけますか?
よろしいか?
以下の質問は君が答えやすいようにイエスノー形式にしてある。
こんな簡単な質問に答えられんようでは、どうにもならんと思わんかね?
【#30での質問】
1.普遍性に関して、
「【事物全体】を問題にすることも必要になる」し、
《他の事実との比較、対象という意識、認識》が必要になることもある。
とおっしゃっていることになりますが矛盾していませんか?
3.
桃太郎の作者は、(おじいさん、他の人なら持ち返ろうと【は】しませんでしょうが、)という含みを持たせて、
・おばあさん【 は 】その桃を家に持ち帰りました。
と書いたのですか?
4.
・桃の中から元気な男の子【 が 】飛び出しました。
この「男の子」は個別的概念とおっしゃいました。
・戦時中は兵士にするため男の子【 が 】重宝された。
こちらの「男の子」も個別的概念ですか?
という簡単な質問です。
個別的概念なのかそうでないのか、どちらなのか教えてください。
【#23での質問】
君は、
《日本語学習者が、山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言っても何のアドバイスもしない》
のだろ?
であれば、
《山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言うことはできないよ》
という指導もできないよな?
しかし、それでは、「は」と「が」の違いについて教えることができないと思うのだが、どうかね?
【#35での質問】
「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができる。
と言っておるが、それで間違いないかね??
No.35
- 回答日時:
いったい痙攣した君の単際棒の脳はどうなっておるのじゃ!!
概念論はヘーゲル論理学の最高峰というのは哲学を学ぶものの常識です。
ものには順序があるということです。
判りますか??????■
と前振りの意味が全く理解できておらんじゃないか!!!
君がヘーゲル論理学の最高峰に瞬時に辿りつける訳など絶対にないので、種々適切な引用を繰り返しているが所詮弁証法の論理が全く理解できておらんので無理とは思いながらも努力しておるのじゃ。
まあ、形式論理的な発想がどのような理解を示すかのサンプルにはなるがの!!
ま、
すべての誤謬は、真実の理解を助ける。(ディーツゲン『哲学の実果』)
ということで、当方の指摘も鋭さ、深みを増していることが理解できるかな???
■
ご回答ありがとうございます。
出た~! 困ったときのヘーゲル!(笑)
>ものには順序があるということです。
:
そのとおり。
ヘーゲルでもベーグルでも良いが、その前にまず自分の言ったことに責任を持ちたまえよ。
それが最低限の《ものには順序があるということ》ではないのかね?
君は、
「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができる。
と言っておるが、それで間違いないかね??
とお尋ねしておるわけだ。
ちゃんと答えたまえ。
#33の質問もお忘れなく。(笑)
No.34
- 回答日時:
>>(ア)と(イ)で君は矛盾したことを言ってませんか???
という質問だ。
君な!
呆け!
以上のように見てくると、われわれは対象を概念としてとらえて言語で表現するとは言うものの、【①その概念がまず個別的概念か、特殊的概念か、普遍的概念かに区別することができるし、②これらの概念の自己自身による規定作用としての判断も、個別的判断か、特殊的判断か、普遍的判断かに区別することができる】。そしてこれらの判断は、当然に肯定判断や否定判断と認識構造においてむすびついているものと見なければならない。宣長は直観的に、てにをはにおける係と結とのつながりをとらえたのだが、用言そのものが「力を持つ」わけでもなければ、係助詞そのものが「支配する」わけでもない。
(同上)
ということです【】、①②は当方の付加です。■
ここで、①②を付加した意味が理解できんのか????
■
ご回答ありがとうございます。
質問の意味を理解されていますか???
君は、
《「は」は、《「は」の後》の特殊性を取り上げている。》
と言っている。
同時に、
《「は」は、《「は」の前》の特殊性を取り上げている。》
とも言っている。
これは矛盾したことを言ってることになりませんか?
という質問です。
イエスノーで答えられる簡単な質問のはずなのできちんと答えたまえ。
言い方を変えるなら、
「は」は、《「は」の後》の特殊性も取り上げることができるし、《「は」の前》の特殊性も取り上げることができるのですか?
ということ。
No.33
- 回答日時:
>>ゆっくり拝見しますが
はい。
まず、じっくり読み自分に理解する力があるのか否かその辺を念頭に置きしっかり理解できるまで読み抜いて下さい。
下らない応答は不要です。
新たに、まともな質問を立てられるようになりましょう!
■
ご回答ありがとうございます。
以下の質問に対して一向にお答えがありませんが、どうされましたか???
忘れておられるかもしれないので再掲しておく。
自分の発言した内容なのだから責任を持って答えたまえ。
それとも降参するか??(笑)
【#30での質問ー未回答】
1.普遍性に関して、
「【事物全体】を問題にすることも必要になる」し、
《他の事実との比較、対象という意識、認識》が必要になることもある。
とおっしゃっていることになりますが矛盾していませんか?
3.
桃太郎の作者は、(おじいさん、他の人なら持ち返ろうと【は】しませんでしょうが、)という含みを持たせて、
・おばあさん【 は 】その桃を家に持ち帰りました。
と書いたのですか?
4.
・桃の中から元気な男の子【 が 】飛び出しました。
この「男の子」は個別的概念とおっしゃいました。
・戦時中は兵士にするため男の子【 が 】重宝された。
こちらの「男の子」も個別的概念ですか?
という簡単な質問です。
個別的概念なのかそうでないのか、どちらなのか教えてください。
【#23での質問ー未回答】
君は、
《日本語学習者が、山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言っても何のアドバイスもしない》
のだろ?
であれば、
《山根君を知らない相手に対して「山根君は元気ですか?」と言うことはできないよ》
という指導もできないよな?
しかし、それでは、「は」と「が」の違いについて教えることができないと思うのだが、どうかね?
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その前提で「山へ柴刈りに行っている」という述部の主格が必要になるわけですが、それを「が」を使って「おじいさん」と指定している構図。
「は」でなく「が」を使うのは、
《「が」は A を主格として指定し、同時に述語「 B だ」を連用修飾する語「A が」 を形成する。》
という本質的意義にもとづいているためです。
もうひとつの判断として、
「A が B 」という構文において、
《主格 A は、聞き手にとって未知情報でなければならない。》
という規則を思い起こす方法もあります。
「山へ柴刈りに行っている」は既知ですが、誰が行ったかは未知なので「おじいさんが」となる。
6.
>桃の中から元気な男の子【 が 】飛び出しました。
の「元気な男の子」は個別的概念です。
:
わかりますが、
・戦時中は兵士にするため男の子が重宝された。
などの場合は個別的概念じゃありませんよね?
「男の子というもの」という意味なので。
《その普遍性はもはや個別的な規定を超えた存在としてとらえられるのであり、類としての普遍性が対象とされているのである。》という記述にもとづけば普遍性と捉えざるを得ないかと。
この辺も納得のいく説明が必要とされるところでしょう。
米つきバッタみたいにいちいち反応している暇があったら、
#11であなたのおっしゃったことについて、いくつかわからない点がありますので、教えてもらえませんか?
《纏めたメモが行方不明》のまま見つかってないのでしょうか?
それで答えられないのですか?
あれこれ御託を並べている暇があるなら、
#20お礼欄に対するお答えをいただけませんか?
忘れておいでですか?
それとも逃げてる?(笑)
おやおや、#23についても応答しておられませんな?
お忘れですか?
どうなっておりますかな?