積分についてです。 水平投射の微分方程式で、 m×dvx/dt=-Cvx （Cは粘性抵抗） を積分す

積分についてです。
水平投射の微分方程式で、
m×dvx/dt=-Cvx　（Cは粘性抵抗）
を積分するとこの式から2つの答えが出てきました。
1つは、vx=-e^-p（t+C）
もう1つは、vx=e^-pt+C　です。（p=c/m）
この違いは何なのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 計算過程は、
  m×dvx/dt=-Cvx
  m×dvx=（-Cvx）×dt
  dvx=（-p）×vx×dt
  1/vx×dvx=-p×dt
  ここから、-pを右辺においとくか、左辺においとくかで計算結果が変わりました。

    補足日時：2022/10/06 19:58

• 分からなくなってしまって、質問文にも書き間違いがあると思ったので打ち切ります。
  すみません。

    補足日時：2022/10/06 20:07

No.1 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/10/06 19:50

違います。

よく知られたように
　vx=Ce^-pt
しか出ません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
どうしてなのか教えて頂ければ幸いです。

お礼日時：2022/10/06 20:00