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数学 この問題の解答の赤線引いた部分が分かりません。

「数学 この問題の解答の赤線引いた部分が分」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。なぜ任意の実数tを使うのですか?

      補足日時:2022/10/11 17:21

A 回答 (4件)

No.3 です。



下記のようなサイトも参考にしてください。
「2つの円の交点を通る円や直線」

https://hibikore-tanren.com/two-cicles/
https://mmsankosho.com/math2-twocircles/
https://math.nakaken88.com/textbook/expert-circl …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/12 16:10

No.1&2 です。



>円C上かつ直線L上なら、
>x^2 + (y - 1)^2 - 1 = y - 2x - k  
>ではないですか?

それを満たすのは、ある特定の2点だけですね。
ここで上の赤線で表示されている式は「A, B の2点を通る円」の方程式です。
t はその「媒介変数」です。
(解説には「線分ABを直径とする円」とありますが、式は必ずしも A,B を「直径」とはしていないと思います)
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No.1 です。



>なぜ任意の実数tを使うのですか?

何故使うかって、そう書けるからです。

「(A, B) を通る直線」があったときに、それを「実数 a を使って」
 y - B = a(x - A)
と書けるのと同じです。
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この回答へのお礼

円C上かつ直線L上なら、
x^2 + (y - 1)^2 - 1 = y - 2x - k  
ではないですか?

お礼日時:2022/10/11 19:13

円C の上にある点であれば


 x^2 + (y - 1)^2 - 1 = 0   ①
を満たす。

直線 L 上の点であれば
 y - 2x - k = 0    ②
を満たす。

ということで、円C 上かつ直線 L 上の点であれば、任意の実数 t に対して
 x^2 + (y - 1)^2 - 1 = t(y - 2x - k)    ③
を満足する、ということを使っているのでしょうね。

①および②が恒等的に成り立てば、任意の実数 t に対して③が成り立つ、ということ。

下の式は、③に対して、x, y それぞれについて「平方完成形」を作ったということです。
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