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1位が最も価値があるとして、二位以下が蔑ろにされる社会こそ危険だし、世界は200ヵ国存在します。


2位以下でも豊かに暮らせる社会を目指すのはいけないことでしょうか?

競争に明け暮れる社会よりも共存を目指す社会こそが幸福度の近道ではないでしょうか??

良く、日本は資源がないからと言われてますが、
資源が少ない国など世界には山ほどあります。

二位じゃ駄目何ですか?

質問者からの補足コメント

  • つまり、1位以外に価値がないという考え方が危険だと言ってるのです。

    世界経済ランキング50位でも、生活できる工夫を考えられない国家は滅亡して当然です。

      補足日時:2022/10/16 20:03

A 回答 (14件中11~14件)

国会での討論はスパーコンピューターでした。

この世界では一位以外は相手にされにくいでしょう。ですから目指すは一位以外にない。

日本柔道もそうですね。目指すは金メダル以外にない。

競争を否定していた中国やロシアも、株式投資を始めた。残るは北朝鮮。あなたが北朝鮮を目指す日本共産党支持者なら理解はしますが、そのトップだった不破哲三は豪邸で格差を楽しんでいる。
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パナソニックがその考え方です。

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その発言が、民主党がスパコンの速度競争の中で出てきたことが間違い。


多様性社会の話でなく、単一レースの話なんだから、
はしごを外す行為は誰も幸せになれず、事故しか起きない。
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結果的に二位になるのは仕方のないことです。

 なので二位でもいいのです。

しかし「新規事業を始めようというときに一位にしたい」と思うのは当然のことであって、そこで「二位じゃダメなんですか」なんていう突っ込みは意味を成しません。 それを「目立ちたい。なにかもっともらしい反論をしてい」という意図だけであんな発言をした議員はダメです。
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