プロが教えるわが家の防犯対策術!

中学生の頃だったか、理科の先生に「人は1アンペアの電流でも死にます」と話していました。

本当でしょうか。教えてください。お願いします。

A 回答 (7件)

。。

。YES!。。。
50mA以上ですね。
ただ、流れる場所にもよって結果が変わる。
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心臓に流れる電流が50mAもあると、


心停止(死亡)に陥る、と言われています。
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死にます死にます。


0.005A以上で危険と言われますが、0.003Aで人体に危険が及びます。
心臓なら0.0001Aで死にます。

人間にも電気抵抗がありますから1Aも流すのは大変ですけどね。
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はい、健康体の成人で、心臓に50mA以上の電流で心臓は壊れます。



先生の説明は正しい。

更に、少ない電流でも健康状態により死ぬことが有ります。
12Vの自動車バッテリーで感電死した人がいるそうで。
低圧だからと不注意に触れると危険です。

電流が心臓を通らなければ生き残る可能性は大きい。
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50ミリアンペア(0.05アンペア)×1秒を超えると死にます。



公益財団法人 日本電気技術者協会
感電災害の防止対策
https://jeea.or.jp/course/contents/10102/
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時間と流れる経路により、死ぬこともありますし、死なないこともあります。


AEDは1,200〜2,000V程度、電流は30〜50A程度ですが、これによって止まりかけた心臓が動きだしたりすることもあります。
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余裕で死にますね。


10 mA 以下なら自分の意志で電線とかを離すことができますが、
10 mA以上では、体のコントロールを奪われます。

1 A の条件はよくわかりませんが
0.5 A の場合、死亡するまでの時間は 10 ms(1/100 秒)
50 mA なら 死ぬまで1秒程度かかるようです(^^;

よく濡れた人の抵抗は 500 Ωくらいなので
浴槽やプールなどでは、露出する金属の電位差が 僅か5 V
で溺死する可能性があります。
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