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岸田に騙されてNISAなんてやったら「貯蓄から凍死」しますか w

A 回答 (7件)

泡銭をNISAにぶち込んだらいいだけでしょう。


免税だし。

今の時代なんて趣味を本気でやってれば勝手に広告収入とか紹介料とかポイントとかいっぱい入ります。それはないものとして積み立てるんです。

基本的に貯蓄は死に金なので使うのはダメです。
投資したいのなら稼ぎまくって余ったお金でやる。
給料や貯金から出すのはありえない。
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国家や政府が国民に投資を促すことには慎重さが必要と思います。


日本の貯蓄率は世界一で、2000兆円を超す国民の金融資産のうちに半数以上が現預金という「預金大国」であるさまがあります。
昭和の富裕層は相続により平成の富裕層へと変わり、富裕層に生まれた子供が再び富裕層になる確率は90%と言われています。
彼らはお金入ってくる仕組みを踏襲しており、また、金融投資商品も富裕層によって取り組まれていた過去があります。
2000年以降、ネットインフラの拡張により、ネットトレードが盛んとなり、手数料に自由化がそれに拍車をかけ、一般にも金融投資をされる方が増え、元々富裕層でない人も、一定数で新富裕層となる時代が来ました。
欧米に比べて日本人はリスクを極端に避けたがるので、金融投資に懸念を持つ人が多いのですが、大きく違うのが金融リテラシーと戦後教育で落ち込んで意識であり、先進諸国の中でも社会に出るまでに金融に関する知識が極めて乏しく、ゆとりのある教育により競争意識が削げていますので、闇雲に国民に投資を促しても、市場に回収されるだけだと思います。
投資というものは自己判断で、常に元本超過損のリスクがあります。
リスクを十分に理解して、それを折り込むことが重要で、税率の知識や、損益通算、繰越控除などの知識も必要で、投資が向かるなんて考えてエントリーポイントするとひどい目にあいます。

ただ、積み立てNISAはほかの投資と少し異なり、長期で取り組むことが投資メカニズム的に高い確率でプラス化することがすでに証明されており、節税効果が上乗せになりますが、これも仕組みをよく理解していないと効果が十分に上がらないこともあります。

岸田さんが言わなくても分かっていることです。
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「騙されて」やったら、仰る通り、凍死する可能性は高くなります。

(ラッキーで儲かる時もありますが)。何より、納得感が無いから、損した時に恨みが積もることになるでしょう。

基本、投資というのは自己責任であって、そこで儲かろうが損しようが恨みっこなしの世界です。それは絶対に外せない大原則なのに、政府はそこを隠そうとしているようにみえますね。良くないと思います。
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問題はそこではなく、この物価高ですから積立出来る資金の確保です



積立ニーサはファンドの投資なのでそこはわりと安定感はあります。

が、この物価高で積立ニーサ出来る時点でやりくり上手な訳ですよ。

そこまで出来るならさほど苦労はありません。

貯金出来てるなら問題ないですよ
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・NISAは単なる制度で非課税部分の有利さはあるので、活用できるならすればいいだけのことです。



・個人的にはIPOで当選した銘柄をNISAに入れて売却益を非課税とするか、あるいは高配当銘柄をNISAに入れて配当非課税にするかで使っています。

・投資で利益が出るか、損失が出るかとNISA云々は基本的には関係ありません。
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ろくに調べもせずに株をやるのは止めた方が良いかと。



必ず損をします。
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はい、当然です。

「貯蓄が凍死」します。

「所得倍増」と言いながら、実態は「個人資産を投資で倍増」、
これだけでも詐欺です。
投資には損がつきもの、これを隠しての推奨も詐欺になります。
NISAは税優遇ですが、限度額から見れば倍増はあり得ず、これも詐欺。

岸田首相は、川辺にたたずんで魚を待つサギ、という態度ですね。
喰われた魚は不憫だが、そこに来た魚がたまたま不憫なのだ、と言う。
利を売るのは岸田サギ、という事なんでしょうか。
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