プロが教えるわが家の防犯対策術!

今食べたパンに賞味期限が11月8日と書いてあったのですが 今日中に食べれば問題なく食べれるってことでしょうか?

A 回答 (22件中1~10件)

多くは短めに設定されているので、数日すぎても問題はありません。


※念の為やめた方がいいです。

また、消費期限が過ぎても、味噌などは大丈夫なことが多いです。食塩などの腐りにくいもので作られるからですかね。
    • good
    • 1

賞味期限なんて、美味しく食べられる期限。



買ったパンは、防腐剤付で、何週間たっても腐らないので、見た目でカビでも生えていななら、食べても全然問題ありません。むしろ、防腐剤を食べるリスクのほうが大きいぐらいです。
    • good
    • 0

賞味期限内の食品食って食中毒になる=パン屋が悪い


賞味期限外の食品食って即中毒になる=お前が悪い
    • good
    • 0

消費期限と賞味期限は意味が違いますからね



賞味期限はおいしく食べられる期間なので1日ずれても腹の足しにはなる程度

おにぎりの場合がカッチカチのぼっそぼそになるから調理しないと食えたもんでもないが

パンなら加熱するか焼けば幾分かマシになる

食って害になる事はないが食ってはら壊しても補償はない

むしろ賞味期限内に食って問題があったほうが補償が効く
おかしな話だがw
    • good
    • 0

消費期限は過ぎて食べたらお腹壊します。


賞味期限期限は過ぎて食べたら不味くなります。

パンはカビ生えてたら止めましょう。
身体にあまり良くないです。

パン屋さんのパンはカビが生えにくく消費期限も短いです。
工場のパンは色々入ってるので、カビも生えにくく、ひたすらパサパサになります笑。

次回から直ぐに食べない時は、冷凍しましょう。
    • good
    • 0

他の方もおっしゃってますが、



『賞味期限』:味が落ちます。
『消費期限』:食べたらお腹壊します。
という意味です。

味が落ちても食べたければ食べれますよ。
カビが生えてないか確認しましょうね。
もし生えてても、取って焼けば大丈夫でしょうけど身体には良くないでしょう。そこまでして食べたいかは自分で判断しましょうね。

パン屋さんのパンは直ぐにカビますが、工場で作ってるようなパンは色々なものが添加されてるので、中々カビません。
ひたすらパサパサになるだけです笑。

直ぐに食べない時は冷凍しておいて、そのまま解凍せずに焼くと良いですよ。
    • good
    • 0

>賞味期限


なんでしょう、消費期限ならそれなりに心配する人もいるんでしょうが・・。
問題なく?、問題とは具体的に?。
今日中に、つまりその賞味期限内に食する、ということですね。
食品としての通常の保管状況であれば、味についても一応保証します、という期限内ないなのに、さらに他人に保証を求めますか?。
そんなもの、うっかり保証しようものなら、どんな保管状況のもだったかも不明では、誰も保証までしてくれません、自己責任でどうど。
    • good
    • 0

別に期限切れたら、いきなり腐るわけじゃないです。


「味の保証はできません」というだけです。
    • good
    • 0

腐って酸っぱいニオイを放っていなければ大抵大丈夫です

    • good
    • 0

11月8日23:59まではセーフ、11月9日00:00になったらアウト。



…などというタイマー仕掛けになっているわけではありません。

見た目にカビが生えていたり異臭がしたり色が変わったりしていなければ、何日か期限をオーバーしても大丈夫なはずです
ただし硬くなったり香りが失なわれてまずくなっている可能性はあります。

「虫がたくさん出てなければ」という回答がありますが、目に見える虫が1匹でもいたら期限に関係なくアウトです。虫を食べてもおなかを壊すとは限りませんが、売り物としては論外です。
目に見えない微生物(カビ胞子や細菌など)は虫ではありません。

-----------

ふつう、パン類は「消費期限」の表示になっています。

食パンの消費期限表示(どのメーカーも同じ)
・5月~10月: 30℃で保存した場合
・11月~4月: 25℃で保存した場合

たとえば11月8日時点で売場に並んでいる食パンは、11月11日~12日あたりの消費期限が設定されているはずです。11月8日が期限ということは、遅くとも4~5日前までに製造されたものでしょう。

たとえ製造日が同じでも製造時刻は何時間もの差があります。24時間稼働の工場なら最大24時間の差があります。それを、数時間オーバーしたらおなかを壊すとか、日付が変わったら危険などと考えるのはおかしなことです。

-----------

通常、食品の期限表示は、安全係数を掛けて短く(早い日付を)設定してあります。

たとえば日持ち期間が5日の食品にマイナス1日の消費期限を設定してある場合、80%の安全係数を掛けてあると言えます。1日程度のオーバーは何も問題ないと言えます。

また、日持ち期間が365日(12か月)の食品に80%の安全係数を掛けた場合、製造日から292日後(9.7か月以上先)が賞味期限になります。その期限を70日以上過ぎても日持ち期間の範囲内です。
単純に1日以内とか10日以内とか、日数で判断するのは間違いのもとです。


期限表示に関する法律上のきまり。
-------
■消費期限 … 日持ち期間が短いもの(概ね5日前後まで)が対象
定められた方法により保存した場合において、
腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。

■賞味期限 … 日持ち期間が十分長いものが対象
定められた方法により保存した場合において、
期待される全ての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。
ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。
-------
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!