いちばん失敗した人決定戦

僕が感染対策により受けた苦しみは後遺症の苦しみの1兆倍程度だと思います
僕の考えをどう思いますか?

A 回答 (6件)

ケースバイケースだと思います。



特に年齢によってメリットとデメリットの比率が違い過ぎます。

私が若かったころ、まあいろいろですが『モテ期』というものがありました。花も十八、番茶も出ばな…というやつでしょうか?もしも、その時期にこの新型コロナウイルス感染症パンデミックが起こっていたらと想像すると‥

一兆倍というのはかなりの憤りを感じますが‥汗。今よりも百倍位の強いもどかしさを感じていたと思います!

ただし、嘆いて不満ばかりだとモテないし、人生楽しくないです。…出来る奴はどんな条件下でも着々とやることやっているんですよね‥汗。実際かなわないなあ…と思いますよ…汗。

まあ、出来る奴と比べると益々気持ちがネガティブになるので、自分にできる範囲で楽しもうと思います!

質問者さんも、あまりコロナに拘り過ぎずに、マイペースで出来るだけ今できることを楽しんでみてはどうでしょうか。

質問者さんの言う通りオミクロン株になってからは、ただの風邪で終わる人の確率の方が多くなってきたのかもしれませんが、私の妻の感染状況をみるとインフルエンザの3倍位のダメージがあるようにみえます‥汗。体が弱っている人にとってはまだまだ致命傷ように思います。用心したい人はまだまだしっかりと対策するべきだし、大丈夫だなあと思ったら出来る範囲で楽しんでみてはどうでしょうか。
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1兆倍wwww

「僕が感染対策により受けた苦しみは後遺症の」の回答画像5
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感染の怖さを語ればいいと思う。

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感染して後遺症が残った場合は


それ以上苦しむのに
と思います。
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考えるのは自由だから良いと思いますよ。

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誤解です。

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